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七夕 写楽ワンマン スペシャルゲスト マルキ・ド・サリー

7月7日(日)
『写楽ワンマン』

写楽
スペシャルゲスト:マルキ・ド・サリー



中国の「七夕伝説」の内容とは?

「織女」は「天帝(てんてい)」という神の娘。神々の着物を織るのが仕事で、恋人も作らず働く姿を見た天帝は、天の川の対岸に暮らす真面目な牛飼い「牽牛」を引き合わせました。やがて2人は結婚します。

その後2人は働かず、遊び呆けるばかり。おかげで神々の着物はボロボロになり、牛は病気になってしまいます。怒った天帝は、2人を天の川の対岸に引き離してしまい、年に1度だけ会うことを許すようにしたそうです

なんとなく特別に感じる七夕は
毎年 写楽さんのワンマン公演
ゲストにマルキ•ド•サリーさん

2人はずっとずっと昔からの友人と
言う事もあり
会場の空気も和やかだった
ゲストのサリーさんからスタート
サリーさんは前日も出演だった為
2日続けて来場のお客さまもいた
内容もまるっきり違い
見どころ満載のステージだった

サリーさんのステージが終わり
写楽さんが始まった
この日のために書いた曲
「天の川」
叶えた夢の数じゃない
どれだけ夢を見れたみれたじゃないか
と言う素敵に始まる詩は
現在(いま)と未来
夢と現実が交錯する

聞いていると自分がキャスティングした
架空の人物の映像が
頭の中で流れるようだ

自分の思い通りに生きる人の
(思い通りに生きるの意味は私の価値観であり私に見える姿にすぎないが)
彼らのステージは
私ら凡人とは違う
だからこそ魅了される

写楽さん
サリーさん
ご来場のお客さま
ありがとうございました✨

七夕の様子と打ち上げの様子
是非見てね♪⬇️

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