HOKを1週間プレイしてみたよ
ヘッダーは百里守約(日本語ではひゃくりしゅやく、と読むそう。)のパリピスキンです。現状このスキンでフロア(戦場)を湧かせられていません。
タイトルまんまですが、たくさん記事を見ていただけたみたいでありがとうございます。先日部屋にゴキブリが出て鬱のいずいずです。
記事のラストに申し訳程度に「毒チワワ（グループ名）、参加者募集中！」と宣伝を書かせていただいていたら、
「百里守約のことを調べていたら毒チワワに辿り着きました」という怪文書を申請者さんに送らせてしまう事態が発生し（スクショ撮り忘れたーーーーーーーーー！！！！）、管理人大爆笑してました。検索したら出てきちゃうのかな。惑わせてごめんよ…守約くんはたくさん使うからね…
なお毒チワワは7/1現在、グループ60名、discord50名程度で運営中です。
「お前は東大へ行け」に改名したいとか言えない
現在のランク最上位である最強王者・トップスターからブロンズの方までほんとに多種多様な方々が在籍してくださっています。メンバーは200人まで増員した（そこまでの人数管理できるか…！？）ので、MOBA初心者の方も気軽に飛び込んでみてください。出入り自由です（日本語の加入申請のみ通しています）
百里守約の記事も書きたいのですがまだ73戦で情報がちょっと足りないので今回は守約の記事じゃないですすまん。MOBA経験者とはいえ全体的なキャラ性能が掴み切れていないので、基本的にカジュアルマッチで遊んでいるのですが前回記事と相違点がちまちまあるので列挙しておきます。
・ロームは基本Midについていき、適宜ファームレーンと往復してる
（おそらくジャングルの偵察ないしカウンタージャングルの警戒も兼ねてる）
・試合は２０分経過すると超強そうなドラゴンさんが出て（ストームドラゴン）、それを取れるかどうかで遅くても２５分で決着はつく。
・タワーめっちゃ脆い（開始後４分はバリアがついているが、それでもかなり他MOBAと比較して脆くタワーへ押しかけて終わる試合もしばしば）
そして私の戦績ですが、マークスマンとメイジの勝率は全体的にかなり高いもの（70％↑）の、ジャングリングとクラッシュが致命的（併せても30％くらいしか無くね？）という圧倒的近距離戦下手マンということが判明いたしました。
公孫離ちゃん（画像のうさ耳女子）かわいい 使えるようにがんばる
他MOBAではTop/JGが得意だったはず…なのですが最近他のMOBAでもbotを担当することが多くなっていたので、単純にプレイスタイルの変化なのかなと思っています。 ポケモンユナイトではブラッキーちゃん（タンク…って呼んでいいの？）かわいいすきすきなのですが。ブラッキーで4KOしたのはないしょ。
Farmのすすめ
私がよくHOKで採用というか選択しているマークスマン/ファームレーンの個人的に良いと思うところを書いていきます。
・試合展開を握りやすい
低ランク帯（現プラチナです）だからかもしれませんが、対面に勝って一方的にハラスが可能な場合、ラストヒット管理や周辺モンスターの奪取、敵ジャングル等のガンク回避など比較的序盤から主導権が握りやすくて好きです。
うまく下タワーを折れたらそのまま味方のレーン援護/レーンプッシュなどできることも増えますし、何よりファームレーンは装備が整ってレベルも上がってきたころから真価を発揮します。
具体的に言うとタイマンで負けなくなります（攻撃速度が速いのでダメージトレードで優位に立ちます）。レベル差があると尚更です。
臆せず通常攻撃をﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁしていきましょう。なお、待ち伏せや不意打ちには非常に弱いので味方が近くにいない場合の深追いは厳禁。
（キャラの違い/CC等の制御や敵のダメージスキルをモロに受けてしまうと話変わりますが、基本的に通常攻撃の殴り合いはこちらが優勢となります。）
・オブジェクトの攻略がしやすい
劣勢時は無理に向かう必要はありませんが、オブジェクト（タワーやドラゴン）の制圧能力はやはりファームが頭一つ抜けています。（タイラント程度ならソロでも撃破可能なレベル）
集団戦に参加しようにも狙われすぎてすぐフォーカスされて落ちてしまう…という場合は、逆に狙われている状況を利用して味方集団へ敵をおびき寄せたり（当然死なない程度に動かないといけませんが！）
頭を動かさないといけませんが、動き方ひとつで敵味方を動かすのはちょっと盤面を掌握している感じがあって楽しいです。
やろうぜ！HOK！
また長くなりそうなので今回はここまで、中間報告も兼ねて書いてみました。
ランクマはほとんど潜っておらず現在プラチナⅣなのですが、現在のランク帯の雰囲気見る限り、粘ればダイヤモンドまではいけそうな感じがしています。（次の記事でどうなっているかは皆様の中でのお楽しみにしておいてください）
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