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自分が悪いんだけど、おもいっきり買い物を失敗したお話し。

完全に自分が悪い。
最初にこう前置きはしとくんだけど、とにかくわかりにくいよね。
「え?何が?」って話しだよね。

3~4日前に、M5のシステム手帳を購入した。お店で見た時は「黒色」に見えてたんだけど、家に帰って、光に当たった手帳を見ると、どう考えても「ネイビー」でしかなかった。

しかもこれ、リフィルのセットアップ中には気付かなかったんだから、俺ってバカだなぁ~なんて思いながら、綺麗な涙を流したよね(嘘)

ウジウジしてても仕方ないなって事で、新たな相棒を購入。(現在は待機中)
せっかくだし、ここまでお財布のダメージ受けたなら、とことん傷を深くしてやるか🤔
って事で、ボールペンも購入。

(購入物に関しては、後日note書きます!!)

物が来たら当然、今のM5は、永い永い眠りにつく事になるだけど、その前に1枚。

ダヴィンチ M5 システム手帳

☑️モチベーションについて

まずカラーとモチベーションは直結すると思います。基本的に持ち物は全て「黒で統一」と言う、一族が代々受け継いだカルマがあるので、全部、黒です。

そこに、意図せぬカラーが入ってくると、本当に使いたく無くなる。
同じ形で、同じ中身だとしても、色が違えばそれは全くの別物。

と、超個人的な意見ですが、そう思ってます。

M5手帳 セットアップ完了!!

中のリフィルは、新しく届く物に、そのまま移植するだけだから簡単だね。

☑️新しく購入した手帳について

protterとかのM5も凄く良いなぁ~なんて思いながら、めちゃくちゃYouTubeみました。
だけど、結局のとこ、ロロマクラシックのM5を購入してしまったんだよなぁ...。

理由は3つ。

✔️価格がそこまで変わらない

protterもロロマもM5なら12000円前後だから、そんなに大きな差は無い。それにロロマなら、アバラ浮きが無い。

それが良い!!!!!って人も多いし、俺も嫌いじゃないんだけど、一部だけがガンガン弱ってくるって状態があまり好きでは無い。だから、嫌なのは見た目じゃなくて気持ちの部分がデカい。

✔️初期だとゴム止めしないといけない

protterの使い始めって、意外と革が硬いみたいで、手帳が閉じてくれないから、リフィルにゴムがくっついたバンドで止めないといけない。
ここがどうも引っかかってしまった。

結局のとこ、革が馴染んでくれば、外してても余裕で閉じるみたいだけど。

✔️リング径が両方とも11mm

これはただの勘違いなんだけど、ロロマのリング径の方が大きいと勝手に勘違いしてました。
そもそもprotterはサイズがどれだけ大きくなってもリング径は11mmのまま。

ロロマはサイズによって変わるけども、M5は11mmみたいなので、同じ。それならば、俺は喜んでロロマにするさっ!!!!

母艦がロロマのM6だから、ただ揃えたくなったのと、市内で1番大きな文具店でprotterのM5が取り扱われてなかったってだけ。

めちゃくちゃ最もらしい意見を3つ並べたけど、別にそこまで気にしてない(笑)

(とんだクソ野郎でごめんなさい。)

ロロマクラシック M6 システム手帳

これの、ちっちゃいのが来るだけだか、サイズ感からデザインから全部分かってるってのも、失敗の確率が減るから良いよね(´・ω・`)

帰ったら届いてるだろうし、すぐセットアップしなければ。

オチはない𓀀

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