イコノイが圧倒的センターという存在があったので、「みんなで横1列でね」と言われたニアジョイにとって"センター"って凄くむずかいポジションだと思っています。
これは怜音推しになってから度々直面する問題で、正直実力者揃いのニアジョイ、「なんでこの子が」という声があったのも事実。(初期の話)
センターに選んだ責任として、きっとプロデューサー様が守ってくれるだろうなとは思いつつも、スイートシックスティーンからしばらくセンターが回されるようになって、ボヤっとニアジョイを知っている友達からも「最近センターじゃないよね?」的なことを言われると応えるものがありました。
別にセンターでいてほしい、とはこれっぽっちも思っていません。もちろんセンターだと嬉しいですが。
ただ、センターをやったりやらなかったりすることでもしかしたら心無いネガティブな言葉が本人にとどいてしまうかもしれないというのが怖かった。なんせ、怜音ちゃんには楽しく活動しててほしいオタクなので。
そんな中、遂に帰ってきたセンター。7th Song「その先はイグザルト」
有無を言わさず真ん中に君臨する推しが、あまりにも誇らしかった。
と、まあオタクはここまで怜音が真ん中に立つということについて考えてるけど、実際本人はどう思っているのかわかりません。なにも思ってないかも。でも聞くつもりもありません。やっぱり余計なことは考えずに楽しくいてほしいので。
以下はそんな思いを怜音ちゃんにぶつけたものになります。