コメンタリーを共にしたゆえ

推しの西畑くんが出ていることが最大限の理由だけど、何度か観ている内にストーリーもよくて何度でも楽しめちゃう映画を今度はコメンタリー付きで鑑賞してまいりました。

本編のホラー映画独特の雰囲気とは相容れぬほどの陽気な出演陣のお声。
なにより西畑くんが楽しくお話している様子や出演者の皆さんや清水監督と打ち解けてお話している雰囲気を感じて癒される。(視界はホラーなのに。)
リン役の當間あみちゃんが出てくると、一同会して、かわいい〜のご発声。本当に現場の天使だったんだなという発見。
ストーリーにおいても所々答え合わせが出来たり、清水監督のこだわりのカットや小道具などなど聞くことができたりして、忌怪島の世界をさらに楽しむことができました!

そして、映画のなかの友彦くんだけで見たときと、西畑くんがコメンタリーしてるのを聴きながら見たときではまた違って、なぜかときめき散らかして帰ってきました。(ホラー映画なのにね。笑)

また、コメンタリーを聴きに忌怪島見に行こうっと。

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