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仕事納めとは…

さて…仕事も納めました。

『今年も仕事を納めました。』
この言葉の何処とない不思議な安堵感。

感情が大きく深く落ちるわけではないけれど、
オンオフの切り替えスイッチ。

今まで生きてきた人生の中で、
そのスイッチを押していなかったわけではない。
毎年、欠かさずに押していた。

しかし、数年前までは、
スイッチを押してからの余韻に浸る時間が無かったのだ。
大晦日に仕事を納めてから、
元旦もしくは1月2日には明けていた。

しかも、それが普通になるくらいに、
がむしゃらに働いていたからなのだと思う。
(そう思いたい…汗)

2022年の年末までは嬉しい限りで、
予定が何かしら入っている。
本当にありがたいなぁと思う。

そして、今年は仕事納めの日に
社長と電話で話せる機会があった。

最初の一言から…
「(具体的に)感謝の言葉」をかけて下さった。

それが、単純にとても嬉しかった。
はたから見たら、当たり前かも知れない。

当たり前の事を当たり前に出来る人を尊敬しているし、自分もそうなりたいと思う。

2022年も残り少しですが、
色んな人に感謝しながら過ごしたいと思います。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

では!



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