びといーん、ぱす、と…
作品には様々な出会い方があっていいと思う。
この作品を舞台上で、観ることは出来なかったけれど…。作品を知ってみたいと思わせてくれた人がいて、読んでみたいと思った気持ちを大切にしたい。(そう思って)この作品の台本が目の前にある。
【台本を読んだ感想】
当たり前のようにある故郷の景色。
当たり前であるが故に違和感を嫌い、
目を背けてしまいたいと思うこともあれば。
自分の味方になってくれて、
心の安らぎや癒しを与えてくれることもある。
しかし、当たり前のことを変えることは…
簡単そうに見えて当然難しい。
しかし、勇気を持って乗り越えた先に
自分自身が向かうべき何かが見えてくる。
その答えを探していくことが、
人生を全うしていくことなのかもしれない。
作品との出会いに感謝。
ありがとうございます✨
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