西前田小学校と呼ばれる建物にご在駐の皆様方へ

(忙しく、面倒なので、細かい説明なしに、
 お出しする予定のお手紙の文面をお出しします。)

請求のございました給食費について申し上げます。
子供を学校に通わせていない家庭に、
給食費を求めることが違法であり、
しかるべき組織に通報いたしました。

また、義務教育と称される課程の時間内に
お昼のお食事が催されることを理由に、
学校運営側がお食事のお値段を勝手に決めても良いとの理由は
元来は何処にもございません。

また、行政が4月と5月の学校はお休みであると決めたのに、
5月と6月だけ給食費を求めてくる適当さからも、
この給食費請求の違法性は高いものとみております。

昨年度には、国連の関係機関である世界保健機関(WHO)の調べが
西前田小学校および名古屋の小学校すべてに入り、
小学校内にてお食事を摂ることを認められない、
とのご判断が下りました。
その後に、小学校教諭を名乗る人物が現れ、
給食費を徴収する意思を見せたとの通報も致した次第です。

さらに、昨年度までに、
名古屋市内の学校で集められた個人情報が、
文藝春秋社などの出版業の関係者や
電通株式会社などの広告関連企業に
手渡されていたとの報告を受けました。
つきましては、就学援助の書類といえども、
個人情報を記した書類が
学校を経由しなければ提出不可能である事態についても
厳重なる抗議の上、通報いたしました。

私自身が育つ過程においても受けた被害を、
さらに私の子供に対策しなかった罪は
重いことをご承知おきください。

しかるべき社会福祉の助けを得られない家庭にございますゆえ、
経済的に大変に困窮いたしております。
また、しかるべき社会福祉の窓口を閉じたる企ては、
西前田小学校や他の学校関係者により行われたことをご承知おきの上、
今後のご対応をお考えください。

つきましては、小学校の個人情報の扱いに問題がございますゆえ、
他の窓口を通して提出をさせて頂きます。

なお、このお手紙には、
小学校の存続を許す意味は全くないことを申し添えます。

小学校の教諭および関係者は、
刑事罰のしかるべきご処分をお受けするべく、
お沙汰をお待ちください。
ご処分は、日本ではなく、海外から下ります。
御身柄は海外の預かりになります。

私の家庭がしかるべき社会福祉の助けを得られず、
西前田小学校がそれに加担してきた経緯がございます。
日本の公立の小学校は、
存続させられないとのご判断が国際社会から下っており、
日本の主権がすでに失われていることも併せてご確認ください。

※お食事の材料となる食べ物の値上がりは、
 資本主義における需要と供給などで決まるお値段の決め方を
 もしも受け入れるのであれば、
 それは政策で防ぐべきものであり、
 一家庭の負担を求めるものではございません。

※明治維新から世界大戦の時期にかけて、
 何度もインフレを起こしてきた日本には、
 終戦前に食べ物のお値段の上限を決めなければならない、
 とのお達しがございました。

 義務教育と称した教育が行われている教育機関のお食事が、
 お給食と勝手に決められているだけでなく、
 そのお値段が違法であり、
 このままでは日本に対するご処分はさらに重くなります。

※昔には、「やまと」とのお国の名がございました。
 今は、「日本」です。
 お国のお名前が残るか残らないか、
 それ程のご処分になる可能性が出て来た、とのことです。

※電通などの広告関連企業に対するご処分の重さの、
 理由はいくつかございます。
 これまでにお書き申し上げた内容から
 分かりやすい理由であれば、
 御子のお取引きの元締めを行っていることと、
 食べ物などに対する違法な値上げです。

※昨年度も今年度も、担任は男です。
 小学校や他の学校関係者が、何を企てたくて、
 私の家庭の社会福祉の窓口を止めているか、分かるでしょ?
 赤子様のお取引きと御子様のお取引きを諦めていない、
 それだけです。

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