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【ご紹介】署名に寄せられているメッセージ.2

当会の署名「異性扱いを強制する「特例法」は廃止すべき、よって手術要件緩和・撤廃も当然に論外である、と表明するための署名」にご協力いただいている皆様、ありがとうございます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfW0gwOCAAA5eVf2yFOhhHEALykHVVSiknD_7GTgDw4BOF2Gg/viewform

【提出先】最高裁判所 戸倉三郎裁判長
【要旨】性同一性障害特例法における手術要件を合憲と判断した上で、性同一性障害特例法が持っている問題性について弁論で指摘をしていただきたい。

昨日9月10日をいったんの締切としまして、
942筆のご署名、
470筆のメッセージ
をいただきました。

本記事では、前回ご紹介以降にいただいたメッセージを原文のままで紹介させていただきます。

(※署名者の安全等を考慮し、個人が特定できそうな部分などをこちらの判断で一部伏せ字にしております)

【メッセージ】


■特例法も性自認も反対です。他者への押し付けです。

■男性の自由権より、女性の生存権を優先して下さい。

■最初はこちらの理解でなんとかなるのではと思いましたが、昨今の好き放題な言動には、今後どうなってしまうのか、女性や子供が確実に狙われているのがありありと分かるし、それを罪に問えなくなるような解釈ができる法律なので、反対一択です。自分が狙われる対象になるからとか、そんなことじゃなくて、悪いことをしている、それを悪い事だと言う、犯罪を犯罪として罰してもらう、そんな当たり前のことができなくなる可能性があるなら、その穴が無くなるまで議論と調査をすべきです。犯罪者に加担するような解釈のできる法律は反対です。私達は自分の生活を守りたい。それだけです

■適合手術なく戸籍変更は有り得ません。

■女装の男性に、彼らの思う女性像を押し付けられて迷惑な思いをしたことが何度もあります。そうでない、本当に気を使ったり埋没出来ているような人ほど、お手洗いは多目的用があるところをしっかり把握して外出するよう気をつけていた印象ですが、最近ネットなどで見かける女性用を使わせてほしいタイプの人は概ね先に書いたようなタイプの人達に感じられます。服装などは、もっと(本当は男性の骨格の)ボディに合うものが出てムリなく素敵に着こなせる婦人服風のデザインなどがもっと出たらいいのに、くらいに思いますが、やはり異性自認の男性には、公的にもミクロ視点でも、“男性の多様な姿のひとつである”という認識であってもらわなければ困ると考えています。

■手術要件撤廃反対です。生物学的男性は女性スペースに入ってほしくないです。

■性別記載変更ができる特例法は、犯罪機会を増加させ、医学的な損失も少なからず懸念される。身体的に社会的不利の多い女性の安全圏を侵害するような法を維持していてはいけないと思う。
■性別を変えることは不可能なのに特例法などという女性の人権を蹂躙する法律があること自体おかしい。特例法は撤廃一択。手術要件の合憲性を審議する必要はない。人間は性別を変えられない、現実を曲げる法律を作るな

■賛同します!

■女性はその身体性ゆえに不利な立場に置かれてきた。男性がいくら身体の形状を寄せたところで、女性になる事は出来ない。女性を支配抑圧してきた男性が、その女性を名乗る事は侵略行為だ。女性の定義自体があやふやになれば、女性差別を可視化出来ずその解消からは遠ざかる。心の性別など存在しない。男性である事が嫌でもそれは心が女性だからではない。女性になりたいと強く願っても、女性になる事は出来ない。いわゆる女性らしい物や言動を好んだとしてもそれは言葉通り好みの問題で、性別とは無関係である。

■xyは手術してもxyです。女の領域に入ろうとする姿勢そのものが、xyです。ぶら下げるものをぶら下げたままで、私は女だ、と言うのは詭弁です。あなたは男です。生れた時に男なら、途中から女にはなれない。ましてや、手術無しで、“自称”女です、だなんて。迷惑です。掲載の際は、名前を伏せて下さい。

■女性というのは、男性から男性器を取ってホルモン治療したバージョンではありません。よって適合手術を受けたからと言って女性として扱うのはおかしいと思います。また、昨今SNS上で性別適合手術をし、戸籍上を女性に変えた元男性が「産まれながらの女性だったらそんな発言/事はしないよね」と思うような例が何件もあり、この法にかなり懐疑的になっております。彼らに必要なのは適合手術ではなく精神的な治療だと思います。女性としてこの法案の廃止を強く求めます。

■男性器がついた方が女性スペースに入るのとても怖いです。

■男性による女性迫害です。反対します。

■特例法自体を視野に入れた署名、ありがとうございます

■男が女を名乗れるようになると、女性の権利が後退してしまう。

■現在の特例法も良いところはあるし特例法の意義には賛成だけど、現在の特例法は女性、GID、トランスセクシャル、DSDの人のために最適とはちょっと違うと思うのでこちらに賛同します。

■LGBT法案·特例法は女性差別でありカルト思想です。何処かの誰かが儲けるシステムです。生物学を無視した特例法は成立する過程がそもそも卑怯な方法で成立したもの。女性差別女性への性加害が当たり前の社会でこれ以上女性差別女性の生存権の侵害を止めて下さい。特例法が存在することで子供達への手術や薬を与える危険なことを推進している活動家やそれにより利益を得る者がいる恐ろしい法律です。

■署名立ち上げありがとうございます。署名しました、心から賛同します。

■女性の当然の権利を守ろうとされている女性の方たちの意思に、全面的に賛同致します。

■特例法は生物学的性別で生きている人たちの人権を侵害しています。異性のスペースに侵入しても、相手に気づかれなければ良いという考えは犯罪者と一緒です。

■インターネットの普及によって現実で起きている性犯罪が可視化され、また性犯罪の種類の多様化が進んだ現在、特例法廃止(手術要件撤廃は論外)なのは必然です。

■特例法の成立が一般国民に周知されない内に行われたこと、性同一性障害について医学的に明確になっていないことは、大変問題だったと考えております。女性と子どもの安全を脅かす事例が次々と明らかになっている今、特例法を許容することはもはやできません。

■体を改造してもsexは変えられない。オートガイネフィリアが出入り自由とか怖すぎる。あと、性自認問題は知らない人が多すぎるし、伝えてもこちらの正気を疑われたりするのがキツい。

■違和感を感じていた部分について、声を上げていただきありがたく、ホッとしているところがあります。ありがたく

■性別の定義を勝手に変えたらなんでもありになってしまう

■X上にて手術前の男性に強姦されたという女性の証言が複数あり、手術要件に性的指向/嗜好が含まれていない事を知り、女性スペースにおいて女性が守られることがなくなる特例法は廃止すべきと考えています。犯罪というのは可能であるから起こるという側面があると思います。私自身も障害者を装う人物に痴漢行為の被害を受けた事がありますが、性犯罪者は常識でははかれない事を平気で行います。大阪の高石市でトランス女性であるとして女性を安心させて性加害に及んだ事件がありましたが、監視カメラを設置する事ができない·証拠を洗い流す事が容易な場所にも公然と侵入する事が出来るようになれば何が起こるかは明らかです。性的指向で区別することが不可能である以上、身体で区別されなければ今以上に悲惨な事件が起こると思います。女性が生きられない世の中にする、要件の緩和には断固として反対します。

■女性とは生物学的女性のことを指します。手術しようとしまいと男は男です。スカートやワンピースを着ても男は男です。特例法の廃止を求めます。

■自己都合により身体を整形したはずなのにそれに周囲に齟齬がしょうじるからと世間に認識を改めるよう要求するのは我儘が過ぎます

■女性だけしかいない空間でやっと気を緩める事ができる。実家とか、1人だけの趣味部屋で息をつけるように。それくらい男性や日本社会は私にとって信用ないです。

■女性の権利をこれ以上脅かすことがないように、強く祈りを込めて署名します。

■公的身分証などの性別は生まれたときのまま変更できないようにしてほしい。身体的特徴で区別している今でさえ、女性専用スペースへの侵入・加害が多くあるため、セキュリティに穴をあけたくない。女性専用スペースの無防備になるところで生物学的男を見たくない。私達の安心・安全を奪わないでほしい。

■特例法の様なものに正当性を認めたことで、「性別は変更できる」とする思想が拡大し、より簡易な法的性別変更を求める方向に行くのであれば、根本を正すしかありません。私自身、性的違和を抱へてきましたが、性別適合手術が無理矢理な人体改造であり、そこに希望が無いことは子供の頃から理解して居りました。それは明らかに「治療」ではありません。性別によって強固に生き方が定められる時代は既に過ぎました。「性別は変更できない」と云ふ事実を認めた上で、性別に囚はれずに自由に生き方を選べば良いだけなのです。自称する性別として認めろと強要することは、基本的人権でも何でもありません。法的に保護するなど以ての外です。

■LGBT理解増進法や、先の最高裁判決で性自認を前提とした制度設計にも反対いたします。男女の性別は買えられないし、自認はあくまでも精神的なものであり、身体を超えるものではありません。

■趣旨に全面的に賛同します。女性の安全圏、及び社会的地位を奪うな。生物学的男性の女性領域への侵入は、女性への新たな迫害であり、到底容認できない。生得的女性の声を聞け。

■女性スペースに男性身体の方が入ってくるのは嫌です!断固として手術要件撤廃を反対致します!

■人間の雌雄は染色体で決まると聞きました。現在の特例法の要件は、生殖器の手術やホルモンの注射があると伺っていますが、肝心の染色体移行が含まれていません。女性を女性とする法律には賛成しますが、男性を女性とする法律には賛成しかねます。

■断固として反対致します。女性の尊厳を考えていただきたいです。

■性別は身体に基づきます。性自認とは別の言葉です。人類は哺乳類です。応援しています。

■女性でセクシュアルマイノリティ(レズビアン・バイセクシュアル)、や性暴力被害者、発達・境界知能障碍当事者が二重、三重に踏まれている。これは階級差、差別化(XYが偉い)を助長させる。

■男が女になれる事なんて絶対にない。女も男には絶対なれない。

■生物学的性別が女であることに加え、幼少期から現在まで小柄なので、ほとんどの大人から加害されたら終わりです。女性だから安心して利用していた公衆浴場も公衆トイレも二度と利用しないと決めました。

■特例法廃止までの道のりは果てしないですが地道に活動していきます

■女性は気分ではない。女性スペースは性暴力から逃れる為のもの。そこに男が入れるようになったら何が起こるか火を見るよりも明らかだ。性同一性障害の診断はクリニックによっては簡単に取れることは当事者がシェアしている。その現実を直視してモラルが最低の人物が実際にいることを想定しなければならない。海外では沢山の事件が起こっている。こうした事実に目を伏せ女性虐待するのであれば、絶対に許さない。公共の福祉を守るべきだ。

■これ以上日本を壊さないでください

■何故、生物学的男性であると困るからと言って生物学的女性が危険になることを良しとしなければならないのでしょうか。生物学的男性で困る人のための場所を新しく作るというのであればわかります。何故、女性だけが受け入れることを求められるのでしょうか。危険から自分を守ることは誰にでも必要なので、生物学的女性の居場所はそのままにしてください。

■未手術のトランス女性達によって女性達がレイプされた海外の事例や、2023年春に都内の銭湯に男性器をつけた未手術トランス女性が入浴していてもセルフIDが女性だったため逮捕されなかったという事例を踏まえた判断をしてください。そもそもオートガイネフィリアも女性戸籍を取得しようとしている状況で生物学的男性に女性の戸籍を与えないでほしいです。

■性同一性障害の者です。全ての人にとって、性別という言葉が『生まれた身体の生物学的な差異』以上の意味を持たない日が来ることを願っています。

■生物学上では人間は性転換できない事実を尊重してください。科学的根拠に基づいた法律を求めます。

■性別適合手術を受けなくても女子トイレに入るのであれば戸籍を変える必要はないと感じております

■世の中のジェンダー的偏見や体験したこともない(できない)"異性"であるという気持ちだけを根拠に「体の形を整形すれば異性になれる」ということにした事自体が間違いだったと思います。GID診断書を持ち性別適合手術をして"女性になったとされる男性"ですら男性として獲得してきた身体的優位性や社会的地位を利用して女性に侮辱や加害をしている人間が多数いるというのに、手術要件すら緩めるのはもってのほかです。「LGBTQ+」などと括られていますが、"一セクシャルマイノリティーかつ女性"の立場から、女性・女児の安全や尊厳を犠牲にする"特例法を含む、男性を女性とみなす施策全般"に反対いたします。

■特例法を見直して、男性は女性になれないし、女性は男性になれないという当たり前のことを周知してほしい

■男性器のある女性は反対です。戸籍の性別変更は手術が必須と考えます。

■法案に反対します

■(掲載しても構いません) カウンセリングを経て、性転換手術を日本で受けられるようになったのは良いことと思います。しかし、戸籍を変更する必要性は未だに説明がないと気づきました。戸籍変更はジェンダーから自由になる手段ではないと思います。むしろ男女の性別に基づいたジェンダーに分けて押し込める助けになるのではないでしょうか。元男性が「私たちも女性」と雑な主張をすることで、かえって「女性はこうあるべき」というジェンダーの枠から逃れにくくなります。元男性は男性の多様なあり方の一つ、元女性は女性の多様なあり方の一つとされる方が、男女ともに自由になれる感じがします。

■特例法の廃止を強く希望します

■応援しています!

■GCの底力を見せてやりましょう!

■外性器を切除してもホルモン治療を行っても、女装をしても戸籍を変えても遺伝子は変えられませんよね。内心でどう思おうとも肉体の性別は変えられませんよね。たったこれだけの当たり前の事が歪められるなんて許せません。遺伝子XXの人全てが安心して暮らせる安全な世界を守れる法律が欲しいです。

■体を改造しても、同じ女性とは思えないような言動の男性が日本のSNSでも十名程確認できており、不信感しかありません。

■性別は、変えられない。

■性別自己申告制、気持ちなど他人が判断できないご都合主義を通したら社会規範が成り立たない反対。客観的に判断できる生れ持った性別でしか判断基準にすべきではない。

■ご活動に賛同します。

■染色体を基本として区別してほしい

■手術なしでの容認は、身体性と精神性が一致している人に対するリスクが高いと感じているため反対です

■女性たちの人権を守りたいです

■女性の定義を変える手術要件撤廃に反対します。また特例法は女性を危険に晒す差別法です。即時廃止を求めます。

■性別による専用スペースは生まれ持った身体で区別するべきです

■性別は終生変えることはできない。手術を受けたとしても、それは整形をしただけであり、遺伝子レベルでは元の性別のまま。

■人間は何を持ってしても性転換はできない。それをできるとするのは科学の否定であり、それを法で支えるのは社会を破壊する事だ。断じて反対。

■どうか女性の安全を守ってください。よろしくお願いします。

■特例法自体に反対です。なのに手術要件緩和・撤廃なんてもってのほかです。大反対です。。

■特例法を廃止ください

■特例法を廃止ください!男性は女性になれない!

■生物学的特性を変えることはできない。

■異性扱いを強制する「特例法」は廃止すべき、よって手術要件緩和・撤廃も当然に論外である

■染色体が変わらない以上怖い!女性の人権は女性が守る!男に女性の何がわかる?知ったかぶりするんじゃねー!

■女性の定義、安全が守られることを強く望みます。

■人間の生物学的性別は性器の形状や装い、振る舞いの違いではありません。男女間の身体的格差、社会的格差を無視して身体改造したからと言って社会的身体的に有利な男性を「女性」とみなすことを強要するような特例法は女性に対する人権侵害です。

■署名しようと思い遅くなってしまいました。体を整形手術すれば性別を変える事ができる、という法律からそもそもおかしいのです。生物学的性別から逃れられない為にここまで男女の格差が広がっている世界において、どこまでも虐げられない側である男性の娯楽のひとつでしかないとさえ感じています。調子にのるなと、本当は声を大にして叫びたい思いです。

■男性による女性の定義変更に反対します

■女性が嫌がっているのはお構いなしで女性枠に入るのは実に男らしいと思う。

■自認だとか、うんざり。こころ、精神の性別は本当にあるのか?

■今女性らしいと言われている格好やメイクが好きな人も男性器を切除した人も男性です。

■活動お疲れ様です。賛同します。

■性別は2つだけ、何をしても変えることができない。

■まず、この特例法が審議なしで通されたことに驚きました。また手術要件の撤廃も国民への周知や議論がなされないまま、最高裁だけで決めてしまおうという流れに恐怖を覚えました。乳がんで乳房を摘出したら、女は男になりますか?なりません。睾丸を摘出したら男は女になりますか?なりません。生まれ持った性は変えられないのです。ましてや手術なし、自認だけで性を変更などありえません。男性器を手放さない自称女が女性という立場を得て性犯罪を犯すことは十分考えられます。女性の人権を守るためにも特例法の撤廃を望みます。また手術要件の緩和撤廃に強く反対します。

■本当に心が女性でありかつ性別適合手術を受けている方々が、男性専用エリアで幼少時から男児や男性に差別や迫害、暴力を受けていることを知っているので、今回の法改悪は軽い気持ちで女性エリアに侵入し女性に危害を加えたい男性に簡単に利用されることで、女性や児童のみならず今まで苦しみ迫害を受け、誰でもトイレや家族風呂利用で社会と折り合いをつけてきたGIDの方々をも愚弄し新たな差別を産み、女性にも児童にも性別不適合の方々にも加害したい男性だけを利する悪法であると断言します。

■特例法は廃止すべきだと思います。応援しています。

■船橋駅でのサリンばら撒き予告をした戸籍性別変更済みのMtFが逮捕された時、マスメディアでは何の注釈もなく「女」と報道されていました。戸籍性別が変更できるというのはこういうことか、と強烈な怒りと無力感に襲われました。

■これ以上生きづらい世界は勘弁

■賛同します

■女性差別撤廃条約に基づいた、生物学的女性を守る立法をしてほしいです。

■戸籍上の女性と生来の女性は違うという明確な発信を国にしてほしいです。

■外性器の整形手術をしようがしまいが、性ホルモンを接しようが性別は変わりません。一部の人々の要求ばかり通していては他の大部分の人々、特に身体的社会的立場で不利な女性が不利益を被るだけです。悪法は撤廃すべきであると考えます。

■女性女児の安全と安心のために

■特例法の診断が診断と呼べるものでない杜撰なもので、戸籍変更者の女性蔑視もひどく、国も予後を調査したり分けて統計を取ったりしていないから(もしメッセージを公表する場合は名前は非公表にしてください)

■身体の性別の差をまるで無いかのようにするのは林檎を葡萄だと言い張るようなメチャクチャさ。あまつさえ私たちにもそう見なすことを強要する。 海外でも信じられないような理不尽な事例があるのを無視しないでください。心が女性の人が最優先され、身体が女に生まれてしまったが最後、身体を守る場所もなく嫌なことを嫌だという権利さえない世の中にしてほしく無いです。私たちも助けてください。

■LGBT法も廃止して下さい。

■ありとあらゆる屁理屈で男を女だとして刷り込まれ、しかもそれが本格的に社会の仕組みに組み込まれようとしているのに疲弊しています。今の特例法は、ほとんど性犯罪の可能性への懸念や対策はされておらず、性同一性障害ならきっと良い人!のような子供の感想レベルでしか安全に対する保証がない。去勢しても実態は性犯罪者となんら変わらないのを紛れ込ませています。そんな状況で、手術要件もなくそうとする動きさえあって…女の身体に生まれたことを後悔させられる社会がすぐそこまで近づきつつあると感じています。

■自分自身や子どもがビクビクしながら過ごす世の中になってほしくないので署名します。スーパーや公園、商業施設など、あらゆる利用シーンで、女子トイレに入ったら男性が中に立っているという風景は異常です。見た目を女性の様にしていても、男性器があるということは本人の意思如何に関わらず、レイプは可能ですね。「この人は男性かもしれない、襲われるかもしれない」と感じながら外で過ごす日常のどこに心の平穏があるのでしょうか?本来女性オンリーのエリアである場所は、心身ともに女性にとって安全地帯であるべきです。

■特例法は、制定の時にニュースで何となく耳にしたのを覚えている。当時は中学生だったような。「性別違和」という言葉にそれこそ違和感を覚えたので、記憶しているのだ。その後は特に気にするでもなく過ごしてきたのだが、近年女子トイレの問題やトランスジェンダリズムという概念を知る事により、当時の記憶と違和感を思い出した。ニュースでは「何時間も我慢して女子トイレに行く」「トイレに行く度に自分の性別を突きつけられて嫌になる」という当事者の声が紹介されていた。まるでこの法律さえ通れば問題は解決するかのようだった。件の人物はいわゆる「トランス男性」に該当するのだろうが、この人物のトイレ問題は解決したのだろうか?現在その人物は晴れて男子トイレを使っているのだろうか?それともいやいやながら女子トイレ?それとも多目的?その人個人の問題に口出しするつもりはないのだが、「トランス男性」は男子トイレも女子トイレも使いにくくなり、「トランス女性」は女子トイレを使おうとする、という問題の存在を知り、やはりこの法律の存在の意義に疑問を抱く。いたずらに当事者に希望を与え、医療現場に負担を課し、女性の法益を侵害し、利益を得たのは弁護士と医薬品メーカーだけではないのか?去勢やホルモン療法が美容整形だと言われる理由も頷ける。外形を一部変更するだけで、いわば恒常的な化粧であり、脂肪吸引等の変化した施術に過ぎないのではないか?件の人物に必要なのは、外科的処置や戸籍変更ではなく、「女子トイレに入るのが嫌で仕方ない」と思うのは何故か原因を探り問題と向き合う事だったのでは? 現在では女性に近づく為なら去勢措置など平然と実行できる男性の存在を知り、性自認の法制化は勿論特例法も廃止すべきという考えである。構造的女性差別が横行している現状で、女性の法益侵害を正当化する特例法や性自認の法制化を認めるわけにはいかない。閉塞感漂う本邦では女性を資源化して代理出産等で稼ごうと考える政府当局が待機している状態だから。子を持つ権利などない。同時に性別変更などという性別の定義を揺るがして女性の不利益を増大させる権利もまた存在しない。性別はそもそも生物としての区分であり、社会的概念ではない。戸籍制度制定も元々は男性の二重婚を阻止する為だったとか。あくまでも社会的なものであり、戸籍変更は生物としての性別変更は可能であるという概念の担保として使えるというものではない。事実として人は性別変更は出来ない。性器を切除したりホルモン療法を受けても、あくまでその処置を受けた人に過ぎないのだ。乳がん患者も、前立腺がん患者も、性別をとやかく他者から言われる筋合いはない。それこそとやかく言う人間が無礼なだけだ。その前提を忘れないでもらいたい。この文については丁寧語は省いた。最後にこの署名を立ち上げた方々に敬意を払う。

■そのような法改正は女性の存在を脅かし犯罪にもつながると容易に想像できます。断固として認められません!!

■娘たちの安全が心配です

■性別の定義を変えるようなことを「セクシャルマイノリティ当事者」の主張だけ聞いて決めるのは間違っています。全ての男性女性が当事者であり、女性の当事者はまず生物学的女性です。性加害の被害当事者であり、女性差別の被害当事者であり、生殖とそれに適したように生物学的に決定された女性身体の、男性に比しての弱さ小ささ、生殖にかかる身体的・時間的負担のほとんどを担う当事者も女性です。性別は気持ちだけではなく、身体の現実そのものであり、強いられる社会的負担も身体の性別に起因するものがほとんどです。手術要件の撤廃は論外ですが、その基盤となる特例法自体、社会の当事者、なかんずく事実上の負担を強いられる女性の安全や保護の視点を欠き、「性同一性障害当事者」の視点からのみ形成された欠陥法です。これ以上女性の安全を脅かし、保護を危うくするようなことをしないでください。

■歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレが話題になるのと前後して、あちこちの女子トイレでスカートを穿きヅラを被っただけの男を見るようになりました。犯罪をしたら通報すればいい、犯罪をしたらそれは本物のトランスではないという旗弁にはもううんざりです。ただ不安や恐怖を感じずに日常生活を送らせてください。

■人間という生き物は、生殖器を取ろうが付けようが性別を変えることができない。LGBの方は性自認が生まれ持った生物学的性別であるのに対し、多くのTQはその逆であることから、LGBとTQは別物の考えなければならない。既にTQによる事件は数多く起こっており、女性スペースが生物学的男性によって脅かされている。セクシャルマイノリティを置き去りにしていいのか?などとそれらしいことを言って、人類の約半数いる女性の尊厳を傷付けていいはずがない。よって特例法は廃止すべきである。

■性急に結論せず十分な議論を尽くすべきだと考えます。

■特例法廃止!女性の権利を踏みにじるな

■科学的根拠の有無や女性の権利について十分な審議がされずに成立させた法案の問題が、LGBT法案の問題とともにようやく明らかになったのだと思います。この機会に見直しと議論をお願いします。

■戸籍というのは日本独自の制度であり、グローバル社会において汎用性が高いものでもない。通常、戸籍を提示しなければいけない場面もほとんどないのが現状であるのに、なぜ戸籍を変更する差し迫った理由があると言えるのか。議論が不十分である。また、同性婚はできないことになっているが、戸籍を変更できるということは、この方法であれば同性婚もできるということなのだろうか。性別に違和感がある人だけが同性婚ができ、そうではない同性婚はできない状態というのもまたとてつもなく不平等ではないか。

■性同一性障害の定義、セックスとジェンダーの違い、あらゆるものが誰かにとってのみ都合よく解釈されいろいろなことが議論もされないまま決定されてゆくことに疑問と不安、正直に言えば恐怖すらおぼえる。先進性とやらに惑わされているのか。海外はむしろ見直し始めているのに。

■性別は、生物学的特徴で決まるものです。

■男性器を無くせば、女性とみなすなんて法律自体が女性への人権侵害です。戸籍だけ変えられるという誤魔化しが、まるで生物学的にも変わったかのように世間は捉えてしまいます。女性のみの権利にまで侵入しようとすることは憲法の公共の福祉や女性差別撤廃条約や、LGBT法の全ての国民の安全に反していると思います。国や司法は、生来の女性を守ることを真剣に考えてください。女性の定義を守る会の皆様、この問題に尽力してくださり本当にありがとうございます。

■特例法は身体の違和感に耐えられず手術を受けた方への救済法であり手術要件の撤廃はありえません!

■署名の趣旨に賛同し、署名致します。

■男性として生まれた人間は、身体形状を変えても、老化により生殖機能が働かなくなったとしても、男性です。服装や髪型、整形は個人の自由になさればよいと思います。が、「女性として扱われたい」という願いや「女性になった」という身勝手なルールで、ただでさえ「普通の社会生活」を脅かされ、チャンスを手放さざるを得ない生得的女性たちの権利を侵害することは、断じて許せません。特に女性専用スペースについては、筋肉量や骨密度など、生物として強者である生得的成人男性は、身体形状や装いがどのようであっても、過去20年間「法的に」どう扱われていたとしても、立ち入ってはならないと考えます。女性や子ども、身体的弱者は、男性による加害のニュースが絶えない現状での性別越境措置に、生存権が脅かされている状態で、一刻も早い正常化を望みます。同性愛への偏見・差別の解消や婚姻制度の見直し、社会的性別のジェンダー(男らしさ・女らしさ)解体を進めることで、性的マイノリティと呼ばれる方々の権利保障を目指したいです。

■極論、LGBTのT以外は性癖話でしかないと思っています、女装をして周りに見てもらうことで、自分の欲を満たす特殊性癖でしかないので、癖は個人の自由だと思いますが、司法に持ち出すのは激しく反対です

■生物学上の男性が、性別適合手術も受けないまま、女湯や女性トイレを使用するのは違法です。犯罪につながるおそれがあります。

■手術要件の撤廃は絶対に許されることではありません。LGB当事者として認められません。

■生来女性の安心と安全を守って下さい。性別は染色体のみによって決定されます。人類が培ってきた科学を蔑ろにしないで欲しい。
■反対です。生物学上(人体の構造)が男であるままなら女を名乗らないで欲しいです。性犯罪の増加の可能性がありますし、女性の生活が脅かされる可能性があります。

■LGBTの方たちの人としての尊厳を守って上げたいと思いますが、これを悪用するのであれば特例法、特に「手術要件の撤廃」に反対します。

■生物上の性別は変えられない。性犯罪などの危険性が少しでもあるのであれば、守られるべき人たちの人権が優先されるべき。これは女性だからではなく、私も男性が守られるべき人権があればそれは優先します。

■男の体で女性スペースに入ってくるな!

■この法律は女性にとってなんのメリットもない。男性器をつけたまま女性といって風呂に入ったりするのはありえません。

■性同一性障害の友達(生物学的男性)がいました。性被害に遭ってから、その子を女性として受け入れることができず苦痛でした。例え手術しても女性としては受け入れられません。性被害に遭わないから自分は女性として扱われていない気がする、被害に遭うのが羨ましいと言われたのが決定打となって距離を置きました。トランス女性は女性だというタグを見かけるたびに、受け入れられない自分が酷いんだと自分を責め、受け入れられるように理解しようと勉強しました。それでも無理でした。未知のものであるから拒否をしているのではありません。必死で受け入れようと努力したうえで、それでも無理だったんです。嫌だという声をわがままだと言わないでください。軽視しないでください。女性スペースだけでなく、性差医療、女性政治家や管理職の割合など、全てに影響が出てしまいます。どうか女性の声を聞いてください。

■毎日電車で塾に通っていた小学生の頃、帰宅ラッシュの電車、駅のトイレで男性から何度も怖い目にあった。それから時代は進み、自分が通勤する立場になった頃、女性専用車両をはじめ「女性のみ」のエリアが男性から脅かされることのないシェルターになった。それが壊される危機が今です。手術要件撤廃に反対します。

■これ以上小児や女性が性加害に合う危険性を野放図にしないでほしい。特例法は廃止すべきです。

■特例法が施工された2004年、私は16歳でした。性同一性障害のことはテレビドラマで何となく知っていて、「かわいそうな病気」と思っていました。漠然としたイメージで当事者の方(=社会的弱者)は守られるべき存在だと思っていましたが、なんてことはない、自分たち女性こそがこの社会において最も弱い存在なのだと最近になってようやく気付きました。特例法の異常さ(そもそも人間の性別を変える事なんて出来ないのに「性別を変えたとみなす」おかしさ)にも気付いたらもう放ってはおけません。そもそもがおかしい法律なのに手術要件を撤廃するなんてさらにおかしい。愚行です。手術要件撤廃を支持している人は日本の女性女児を滅ぼしたいんでしょうか?特例法自体もおかしいですが、手術要件の撤廃なんて本当に言語道断です。

■人間として、変えられることと変えられないことがあります。どうしようが、性別は変えられません。手術要件が違憲となれば、女性と子供の命はさらに脅かされ、悪用する狡猾な犯罪も増えることは明らかです。生まれた性別は、与えられた命です。誰にも選べません。そこからどう生きるかはその人個人の問題で、法で擁護・優遇することではないはずです。裁判官というお立場で、社会構造をずっと見てこられたことと思います。これ以上、女性と子供の命を脅かさないでください。変えられない命を守ってください。個々の苦しみは、法律ではない部分で、対話して考えていくことだと思います。手術要件は合憲とすること、及び、特例法の撤廃を望みます。心ある判決をお願いいたします。

■この先、法的には女性の男性が出てきた際に1番に被害に遭うのは女児や女性障碍者ではないかと考えた時ゾッとしました。多様性を履き違えない世界になることを望んでいます。

■「陰茎を手術した男性」は「陰茎を手術した男性」 「女性の心を持つと自認する男性」は「女性の心を持つと自認する男性」 です。女性ではありません。 彼らを「女性」に含めることは、女性差別を透明化する女性に対する迫害行為です。 彼らは女性より強い肉体・女性差別を受けない肉体・妊孕性がない肉体を持っているのだから。 この上さらに条件を緩和し、「陰茎を持ち、女性を妊娠させ得る肉体」を持った人間を女性と定義することは、 女性への多大なる人権侵害だと考えます。 特例法の緩和には絶対反対ですし、 肉体を軽視する特例法自体にも異議を唱えます。 (名前が出なければコメント公開していただいて大丈夫です)

■もっとメディアが取り上げて、一般人も入れて討議すべきと思います。危機感を払拭できない。もっと内容の開示をしてもらいたい。メディアの問題の捉え方がおかしい、国民はもっと知るべきことが多数あり、本当のこと、考えるべきことが、知らされてないことが全てにおける問題点だと思う。

■素晴らしい署名運動をしてくださり、感謝いたします。

■女性の安全と権利を蔑ろにされないために特例法はあってはならないと思います。

■女性の安全や人権を侵害しないで欲しい。人間は身体の性別は変えられない。これがうまく伝わらない

■特例法断固廃止とまでは現状考えていませんが、手術要件緩和・撤廃の主旨に賛同します。一回できた法律はなかなか変えられない日本ですが、特例法ができて約20年。長年の友好国タイのように、ジェンダー多様性を認めながら生物学的性別は変更不可というやりかたも検討して良いかと思います。

■昨今のトランスジェンダー問題より以前から当の女性に騙し討ちで女性の定義を変えようとする動きがあったのですね。調べてみるとGIDの診断要項からしてジェンダー役割バリバリの偏見に満ちていて疑問しかありませんし、下半身の整形で性別が変更(!?)できるなどという根底自体から狂っていました。また、個人の生きづらさを「性別への不和」と位置づけてしまうことも子供に悪影響です。トランスジェンダーなどという存在は明確な定義もなく、もはや架空の存在と言えるでしょう。男性を男性扱いすることは差別ではありません。

■ーー 特例法自体が問題とする事例 ーー (※トランス自認男性=元男性≒トランス女性=MtF) ・産婦人科でホルモン治療を受けるトランス自認男性は、卵巣欠損の名目で保険適用させている。→女性医療のリソースを奪う上、医療統計破壊。今後の女性医療の進展を妨げるのでは? ・30代や60代で男性から性別移行後、女性として政治家に。女性差別について語れば"女性の意見"となる。→男性のうちに学習機会や賃金等さまざまな優位的経験をしてから性別移行できる。逆ではそうはいかない。女性から貴重な女性枠、パイを奪う。形だけのパリテが実現する。 ・入院や介護を含む女性スペースの共有問題。SNS上で女性が拒否感を示すと、お前を狙ってないといった類の発言が見られる。→セクハラを受け取り側の気持ちの問題と矮小化するに近い。極論、女性に欲情するとか加害の意図があるかは関係ない。女性は性的尊厳の主体であることを奪われてることが問題。 尚、この方たちの問題の核は、戸籍変更済みかどうかはではない。外見でもない。 ーー 結論 ーー 手術要件撤廃など言語道断なのはもちろんのこと、特例法の再評価を女性の立場から求める。裁判の結果に関わらず公的な調査はなされるべきだ。 ーー 理由 ーー 女性の今後100年のため、女性の手に女性の定義を取り戻して頂きたい。 数ある問題の中で、100年後の女性まで蝕むのは統計だ。統計は元々女性にとって公平ではない。そこへ女性に男性を含む法が20年運用された。社会設計や医療は成人男性が基準であるため、少しの狂いでも影響の負荷が大きいのは女性だ。それ自体が深刻な加害行為である。 さて、このような意見は"感情的"で意味がないと思われるだろうか? 人の"感情"もまた重要なデータであり、数的データを分析するために使用される。 ビジネスでプロジェクトを企画する際、"感情"は定性データに分類され、統計すなわち定量データと同じく重要な指標として扱われる。社会設計でも重要ではないだろうか。 これらのデータは男社会に於いて、常に男性基準に偏りが出ることを忘れないで頂きたい。 男性基準で「陰茎をなくせば本物(善)だろう」という仮説に基づき(定性/感情)、女性のみ統計を取ったとする(定量/数的)。そこですでに偏っている。 『身体的特徴』などという、一般女性に通じない誤魔化しをやめて頂きたい。 この世に原則として、女性差別が根深く残っていることを忘れることなく、男性が勝手に女性を代弁することなく、女性側の感情もデータとして取ってバランスを整えるべき。そこでやっと公平な分析ができるのでは? さらに、データ分析する際は、便宜上の分類に引っ張られすぎないように注意して頂きたい。"身体違和の有無"や"装った偽物"というトランスの分類は、議論を円滑にする意義がある一方で時間軸や因果関係があえて削られている。 発達心理学や発達障害の知見を多少なり持っていれば、時間軸や因果関係を仮説立てして考えられる。 例えば、男社会に馴染めない生物学的男性が特例法のことを知った。「異性になれる」という結論に囚われてしまい、自分の生き辛さの本質に柔軟さをもって向き合う機会を逃す。真実でないことを周囲に許容されるなか自己暗示にかかっていく。ーーこのような人もいるのではないか。(仮説なので経験則によるバイアスはかかっている) 自身の性別らしさとされるものや、成長期の体の発達と老齢期の変化に抵抗を感じることなど、本来ごくありふれたこと。 認知の医療に繋がるべき人が繋がれず、結果苦しみを助長しているのではないか。 中年以降に性別移行する男性も、問題はオートガイネフィリアだけではない。単にホモソーシャルに適合できなかった人、老齢によるテストステロン低下の鬱状態から自己暗示にかかるなどの可能性も分析すべきだ。 その上で、解決策を女性が受け入れることで解決させようなどと、断じてするべきではない。 特例法を設立したとき、立役者たちはその先に起こるコンクリフトの重さまでは測れていなかったのでは? 性別移行する男性は、いずれ受け入れない女性"たち"の存在に気づく。女性の警戒心は加害された経験からくる妥当なものと考えない人が多く、移行者自身の行動と整合性を取るため女性を逆恨みするしかなくなる。結果主張がエスカレートしていく。心理的には無理もないと思う。 こんな風に20年かけて彼らを誘導したのは制度そのものではないだろうか。良かれと思って状態を悪化させるイネイブラーな側面を持っているのが特例法では? 今では都合よく偽物呼ばわりされる過激なトランス当事者は、元から偽物だったのか?悪意があったのか?時間軸と因果関係を見て頂きたい。 トランス当事者の困りごとは、女性と子供、またその他弱者の尊厳を毀損しない形で、独立して是正を求め解決していく。これを原則とし再構築すべきだ。

■手術要件の撤廃は日本社会に混乱を招きます。私はそんな混乱の中で身体女性として生きていきたくありません。不利益を被るのは身体女性です。

■特例法維持にも手術要件撤廃にも反対します。

■心が男性の人は男風呂に入れろと騒がないのに、女性だと言い張る男性はなぜ入らせろと騒ぐのか?女性の裸を見たいからだ。

■性別を勝手に変えることはできないし、変えられるいう欺瞞を押しつけるのは女性の人権侵害につながる。特例法廃止してください。

■応援します。

■ウチの猫は去勢手術をしてもそのままの男の子です。誰も“女の子になったね”とは言いません。どうして人間だけ?非科学的です。心に性別はありません。あるのは身体の性別です。このまま誤魔化し続けたところでいずれ破綻するでしょう。 署名の趣旨に賛同いたします。

■生物学的男性体は生物学的女性の専用スペースに入ってこないで。

■署名の立ち上げありがとうございます。 権利の主体である『女性』という言葉の線引きを曖昧にしようとする動きは、人類の歴史の中でも最も長く、深く、差別と偏見に晒されてきた生物学的女性の権利を切り崩そうとするもので、強い憤りを覚えます。 手術要件の撤廃によって、さらにその境界線が破壊されることは、女性として断じて許すことはできません。 個人的には生物学的な男性であっても、出生時に生物学的女性と判断され、女性としての抑圧や差別を受けてきた方々は「社会的女性」と言えると考えますが、『女性』という言葉そのものの根幹が揺らぎ「心のあり方」や「振る舞い」に解体されようとしている今、そのような様々な複雑な生い立ちの方々の権利についても、従来通りの「女性」という言葉を使って議論すること自体が難しくなっていると感じます。 もはや女性の定義について一歩も譲ることができない状況と考えます。

■悪用する人が増えると思う

■当事者だからこそ、性器の重要性を痛いほど日々感じております。特例法、殊に手術要件無しなど論外でございます。強く支持いたします。

■特例法ができた時は参政権がありませんでした。できることも、その問題点も知りませんでした。甚大な影響を被る、当事者である女性を抜きに成立させたことに強い怒りを感じます。

■お気持ち重視のエセ科学はいりません、人間は性転換できませんので。

■生物学的性別は手術しても変えられるものではない。戸籍の性別変更を可能にする特例法を廃止に。生物学的女性の枠と尊厳、スペースの安全を守り続けていきたい。

■賛同します

■娘に教えられ、家族で揃って署名しました。男性陣も、俗な言い方ですがドン引きしてます。ニュースを見てても少しも報道していません。知る権利がどうのといつも言っているくせにと腹が立って仕方ないです。

■特例法は狭義のセルフIDなので賛成はできませんし賛成した記憶もありません し、みなし女性は女性ではありません。ゆくゆくは特例法廃止を指示します。

■特例法を守りたいという方達の、社会に受け入れられた特例法という言葉を目にした時から怒りが収まりません。特例法は私が子供の頃に出来たものですが大人になり特例法の成り立ちを知り、騙し討ちのように通された女性を自認する男性や、そんな男性を男から排除しようとする男性にしか配慮していない悪法です。すべての生得的な女性に受け入れられたものとはとても思えませんが、特例法を作り守りたい人にとって社会とは所詮男性のものでしかないと思っているのでしょう。社会に受け入れられた特例法などと二度と言わせません。私達女性を社会から排除してきた男性が女性を自認することの暴力を訴え続けます。特例法は悪法です。

■生物学的女性への加害行為が多く生きづらいこの社会でこれ以上女性を危険に晒し権利を奪うことは認められません。

■法律が変わったがために、新たな被害者が生まれる世界にならないことを望みます。

■性別に体の性以外の意味を持たせないで欲しいです。

■女性の身体を持っている故に幼少期から差別や加害を受けている「女性という属性」の中に、生得的男性をねじ込むようなマネはやめて欲しい。「男性社会から逸脱した男性」は女性ではありません。生殖器を手術したからといって決して女性の身体にはなりません。それは「生殖器を整形した男性」に過ぎません。ましてや、本人の自認だけで別の性別として扱われる、戸籍を変えられるなどとされれば、今以上に女性が抑圧されることは日を見るより明らかです。女性の安全、権利、尊厳を守るためには女性の定義は身体女性とすることが必要と思います。

■異性扱いを強制する「特例法」は廃止すべきと考えます。そして、手術要件緩和・撤廃にも反対します。


■Googleがこんな差別署名を不正として対応しないのもどうかと。どう考えても利用規約に違反してるのに。

■当事者の家族や配偶者も傷つける、誰かを傷つけて楽しいですか、昔の男性が女性を卑下していたのと同じようなことを、より弱者層に対して皆さんはやられているように見えます。

■優生思想みたいで怖いです。どんなに否定しても江戸時代も現代もトランスセクシュアルは一定数はいたわけで、LGBT教育のせいじゃない。人はそういう多様性がそもそも存在するものだと思います。自分の子供や孫が当事者になるかもしれない。そして、◯◯(編集により伏せ字)さんの漫画も当事者を傷つける内容、せっかくの漫画の才能なのに誰かを傷つけることになっていて、もっと人に愛を伝える漫画を描けば、もっと人に愛を伝えられるのに。

■しらん


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