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【シャニマス感想】 ミリしらによるノー・カラット日記 

季節は冬。2度目の失恋を食らい、眠れる夜を通話でやり過ごす生活にも慣れてきた頃、友人からアイドルマスター シャイニーカラーズを薦められる。とりあえずこれだけは読んどけと言われたのは、限定イベントのエピソードである『OO-ct. ──ノー・カラット』。読むや否や込み上げるなんかを感じたので、その中身を記録したのが当感想文、当日記になります。
記事の説明 書くことになった経緯


以下注意書き

  • 一日一話ずつ読んでいます。一日一話ずつ感想をまとめていますが、稀に追記があります。

  • 話ごとにまとめているので、時系列が若干ブレてます。厳密には日記ではありません。

  • シャニマスの知識はほぼありません。冬優子のWING編のみプレイしました。冬優子は良い子。

  • ネタバレ注意! OO-ct. ──ノー・カラットと、七草にちかのWING編の中身について(かなり大雑把に)触れています。本当にミリしらでしょ?実際の内容を読んだ後の方が、本記事をさらに楽しめると思います。1話ずつ読み返すとかね。

以上注意書き 以下本編


OO-ct. ──ノー・カラット
全体を通しての感想 (1月8日 昼)

第5話 コマのドキュメンタリー
第6話 リハーサル後
第6話 リハーサル後
第6話 リハーサル後
エンディング
エンディング
エンディング
締めくくり
締めくくり

重い。過去から未来まで、もれなく重い。なんか家庭まで背負い始めちゃってるじゃん。重いよ。みんな。流石に。
プロデュースしたくないなと正直感じたが、この2人のプロデュースから逃げたら悔いが残りそうなのでで逃げられない。月曜日くらい逃げられない。そんな責任感に似た魅力が詰まっている2人だった。

 そして何よりヤバいのが、展開がリアルすぎるとこ。練習を重ねまくったとしても成功するわけじゃないし、成功したとしても幸せになれるわけじゃない。そんな話を育成ゲームから出すかね。しかもアイドル育成ゲームの天下、アイマスから。私の場合はアイマス自体が初見プレイだったので致命傷で済んだ。が、このコミュを読んだ過去作からのファンもいる事も忘れてはいけない。ハッピーを求めて辿り着いた彼らを根こそぎ殺しにいったバンナムには、畏敬の念、というか恐怖を抱く。貴社に人の心は残っているのだろうか。


以下日記


オープニング Ⅰ  (もう続きを読みたくない)

 バイト休憩中の主人公にちか。意識もスキルも低い仲良し芸人コンビの練習風景を眺め、「つるんでるだけ。休憩ばっかりに時間を割いているダサいやつ」と不快になる。彼らの偏見を言い始めるほどイライラするのもそのはず、彼女は本格派アイドルユニットSHHisの片割れなのである。
 相方はネクストブレイク筆頭と評される程のパフォーマー、練習に超ストイックな美琴。初心者ながらも彼女の背中に追いつくべく、にちかは今日も練習に向かう。
オープニングと前提知識の要約
不機嫌にちか
にちかブーメラン ここらへんでもう読みたくなくなってた

感想 (12月21日 夜)
 例の芸人への嫌悪感を全部言葉にしているにちかから、めちゃくちゃ人を見る力を感じた。その批評力が自分に向いてしまう時がきっと何かの舞台上なのだろう。奈落から出ればひとりぼっち。自分以外なんて何も見えない。その時に見えた自分を誇れるかは、きっと今までに見てきた自分の量と懸けてきた努力量次第。
さて、普段のにちかは自身を振り返りきれているのだろうか?努力しきれているのだろうか?

ステージ下の奈落についての認識
このコミュの大事なとこっぽそう


感情 (12月21日 夜)
 お笑い評論家みたいなこと自分もたまにやってしまうので、見てて辛かった。実力派だもんねって言われて、プレッシャーが急に視界に映り始める感じも理解出来すぎて辛かった。


第1話 II

 メディアへの露出を増やすべく、情報番組へ出演するSHHis。楽屋に到着すると、「今回はパフォーマンスは無いみたいだから」と、楽理の勉強を始める美琴。手持ち無沙汰で気まずいにちか。邪魔になっては悪いからと、楽屋の外に出てしまう。
 さて本番。番組のディレクターがダメ出しをするほどに無難な受け答えをする2人。Pのフォローも間に合わないまま、SHHisの出番は終わってしまう。
第1話 要約
言い返せないシャニP

感想 (12月22日 夜)
 全員反省点だらけのエピソード。SHHisはまだ間違いなく伸びしろがあることを感じた。特にプロデューサー!番組ディレクターに言われたままのとことかほんま情けなかった。


 情報番組に出演するも、面白みに欠ける受け答えを返す2人。レギュラー芸人のフォローにより、退屈さは感じないくらいの放送となっていた。

 ディレクターからダメ出しを食らう程の無難さであったが、SHHisの求めている分野でのアドバイスではないのも事実。シャニPはトークの改善を促すのか、ユニットの2人がバラエティ適正も鍛えるのかがこの先に繋がる大きな分岐点だと感じる。

 この章はSHHisの出番が終わった所で終了する。ここで話がひとつ完結しているところが不気味。この先の展開が読めないどころか、この先に話があるのかすら疑える。

プロの芸人はすごい


感情 (12月23日 夜)
 シャニPと出くわした瞬間にぷんすかするにちかにてぇてさを感じる。最悪な出会いだったにも関わらず、にちかを受け入れてくれているPは、彼女にとって一番の安らぎなのかもしれない。

😣
☺️

第2話 Ⅲ  (続きを読みたくない)

 レッスン室に向かう美琴。自動演奏のメンデルスゾーンが耳に入る。
 バックダンサーとの合同練習が始まり、さらに居場所の無さを感じ始めるにちか。不満がさらに貯まり、音楽番組に出ていた仲良しアイドルのダンスに口出しし始めるにまでに至る。しかしふと我に帰ってしまい、自身の実力の無さを再確認するにちか「ラッキーの時間はそう続かない」と家から飛び出し、河原で猛練習を始めるのであった。
第2話 要約
自動演奏のメンデルスゾーンを聞いた美琴
違和感

感想 (12月23日 朝)
 もうわかったから!ってなるくらいの反省点のフラッシュバック。最悪のあるある。ストーリーというにはにちかの脳内を全くそのまま見ている気がし、それがさらにキツく感じた。

 正直続きを読みたく無いが、己への罪滅ぼしとして読み続けようと思う。現実から目を背けてはならぬ。あれ、この話フィクションじゃなかったっけ。

嫌な事思い出す時あるあるの、芋づる式な感じの再現


感情 (12月23日 夜)
 この章を読んだまま学校や職場に行くと、一日中何かやらなくてはという強迫感に苛まれることになる。メンタルケア的に正しいのは間違いなく一気読みだが、にちかの心情をより深く体験したい人には、1日に1話ずつのペースで読み進める事を勧める。今からでも遅くないよ。

追記  にちかWING編 優勝させてしまう (12月23日 夜)

 にちかってはづきさんの妹さんなのね!気づかなかった!

 本当に優勝させて良かったのだろうか、と不思議な感想のまま終わった。彼女は自身の気持ちにとてつもなく鈍感なのだろう。それ故に、人の人生を歪ませてしまったという罪悪感が残った。

ノーカラット。ダイヤの原石ですら無い、ただの石ころの話。

第3話 Ⅳ 

 自身の実力不足と周りからのプレッシャーにより限界にちか。心配してくれたバ先の先輩からの勧めで、クラブハウスに行くことになる。
 SHHisの知名度を使って裏口入場する暴虐無尽先輩。その先輩や周りの客からのヨイショにより、にちかは調子に乗りはじめる。舞い上がってシーズに乾杯した瞬間、たまたま居合わせ、たまたまダンサーと意識高い会話をしていた美琴と目があってしまう
第3話 要約
最悪3コマ その1
その2 目つき怖すぎ
その3

感想 (12月24日 夜)
 学校をサボってた時に限って、外で知り合いと出会ってしまう法則を思い出した。

 周りからの過大評価と、自分に見合わないほどに恵まれている環境。この2つの板挟みにより、公の場すらもステージと感じてしまうのだろう。Pとはづきさんの所に何とか救われに行ってほしい。貴方は1人じゃない。

 気づいた事。SHHisにブレーキ役がいない。美琴さんの足だけは引っ張るまいと、アドバイスや感想を求めずに1人で突っ走るにちか。相方が何も言ってこないので一人で黙々と己を磨く美琴。2人のサポートを頑張るが、フォロー力が足りていないP。

あと1人でも相談役やまとめ役がいれば整ったユニットになるかもしれないが、残念ながらSHHisは二人組である。一回でもつまづいたら大事故が起こってしまいそうな予感がする。頑張れP。

フォロー力が足りていないP


感情 (12月24日 夜)
 にちかと面談したい


第4話 Ⅴ 

 にちかと面談した。ライブハウスの件もあり、完全に自信を失っているにちか。彼女に対してPは、「美琴の隣に立てるのはにちかだけ。にちかも美琴も自身のことをもっと良く知って、幸せになってほしい」と、自らの思いを口にする。
 SHHisの2人に、互いの事を知り始めるきっかけとなる出来事が起こる。美琴は、にちかからの差し入れである、レモンのハチミツ漬けから。にちかは、狭い倉庫で美琴が決めた、綺麗なターンから。
第4話 要約
にちかの頑張りを知らされた美琴
本人にも感謝を伝えてやってくれ
美琴のペンシルターンを見たにちか
仕事をする事に達成目標など存在しないのかもしれない

感想 (12月25日 朝)
 SHHisにブレーキ役が居ないと述べたが、逆にいえば超特急ユニットとも捉えることが出来る。美琴の凄まじい踊りに追いつける初心者にちか、本当に大丈夫そうだからそのまま進み続ける美琴の2人。飛ぶ鳥を落とす勢いで進み続ける事もできるのでは無いだろうか。

 しかし躓いた時が怖いのも事実。なるべく躓くことがないために、コミュニケーションが必要になってくる。プロデューサーが相談役を担う事によりそこを補っているが、Pがにちかにかける言葉では、現状はあまり変わらなさそうなのが難しいとこ。結局、その人が変わろうと思わなきゃ人は変わらないんだな。アイドルを支えるPとしての無力感を感じる。後はもう祈るしかない。幸せになってくれええええ


感情 (12月25日 夜)
 情報番組のアイキャッチが聞こえるとこでトラウマが蘇った。

 にちかにマンツーマン指導してくれる先生つけてあげて欲しい。私の力では救えない。ていうかなんで事務所にプロデューサー1人しかおらんねん😡無理やん😡全員に付きっきりで仕事するの😡舐めんなよプロデュース業😡


第5話 Ⅵ  (1番やばいとこ)

積み重なった努力と、一瞬の思い。果たしてどちらの方が強いのか。社長とはづきがコマのドキュメンタリーを見ながら、その議題について話す。
 一方、リハーサル中のSHHis。休憩時間を使ってターンの練習をするにちか。バックダンサーの1人に手伝ってもらえる。
 休憩が終わり、リフターを使った演出の確認が始まる。美琴は狭い場所での練習の成果を上げ、リフターの上昇中にもターンを決める。それに気づいたにちか、美琴に続いてターンを決めようとするも、落下。リハーサルが中断される。
第5話 要約
計算と鍛錬の重なった工学部のコマと、町の思いを背負った女子高生のコマ。
工学部の勝利は明らかだが、社長は次のように続ける。
このコミュがプロデュースイベントじゃなくてよかったよ。ほんとに。

感想 (12月26日 夜)
 とにかく見よう見まね、独学で学び続けるにちかに遂に救いの手がかかる。久々に綺麗な笑顔を見れた。けど既にリハーサル前なのよ。遅いのよ。ほら遅かった。WING編のPが言ってた、ケガしたら元も子もないみたいな事を思い出した。支障が出ていないことばかりを祈る。

 そして本題、コマのドキュメンタリーについて。努力量と想いの質。どちらが優れているかという議題は、斑鳩ルカにも重なってくるのではないだろうか。この説を思いついた時に二撃必殺のようなショックを感じた。なんですかこのストーリー。殺傷力が高すぎる。どうかこの予感が外れていますように。来年の願いです。

 OPでステージの上では一人ぼっちって言ってたけど、にちかその前からずっと一人ぼっちやったやん。よかったなバックダンサーに話しかけられて。

幼少期の美琴が、ピアノコンクールの最優秀賞を逃した話。
コマのドキュメンタリーと並行して綴られる
練習を手伝ってもらったにちか いい笑顔です😊


感情 (12月26日 夜)
 コマのドキュメンタリーのとこヤバすぎる。めちゃくちゃメタな種明かしだな、と驚きながら感じていた違和感。初見で気づけて本当によかった。この心配は恐らく杞憂では無いと思う。うわあこれはすげえ。

追記 (1月6日昼)
そっか美琴も不憫な回なのか。何このストーリー。ゲロ吐きそう。


第6話 Ⅶ 

 リハーサルが終わり、美琴のスタジオで練習をすることになる2人。このコミュ初めての会話が続く。「目標が分からなくなった。このままアイドルで居続けられるのだろうか。」と不安を吐くにちかに、美琴は「アイドルになれない人とは組めない。」と返す。彼女の隣にふさわしい人間であり続けるべく、にちかは練習を重ねまくることを決心するのであった。
 一方P、にちかの事故についてはづきの元へ伝えに行く。はづきに「私は心配することしか出来ない。にちか本当にお世話になっている。」と思いを託されたP、「にちかと美琴と、ずっと生き続けるために必要なものを探し続ける。」と誓うのであった。
第6話 要約
同僚の家庭も背負わされます
ここだけ言わされます

感想 (12月27日 昼)
 にちかにケガは無かった模様。良かった。
 ついに美琴さんとまともに話し始める。バックダンサーに習ったペンシルターンを褒められ、しかもアドバイスまで貰えるという大収穫。初めてこのコミュを安らかな心持ちで読むことができた。ただ既にリハーサル後なんだよ。正直不安が募る。

 とても歯痒いが、読者たる私にも本番を見守ることしか出来ない。ので、せめて最後まで見守ってやろうと思う。かかってこいエンディング。題名がめっちゃ不穏だけど。

美琴スタジオへの道中
タクシーからの車窓を楽しむにちか
自分の事に集中する美琴
『Ⅰ』、『Ⅱ』、…『Ⅶ』と来て最後は『0 0』


感情 (12月27日 夜)
 ホーム・スイートホームを2人で歌うシーンについて。いくらでも聞けるくらい歌が上手い。2人の実力は疑うまい。


余談 (12月27日 夜)
 GoogleでSHHisと検索すると、サジェストに不仲って出てくる。なぜ現実で現実味を感じなければならぬのだ。

最悪のサジェスト
一方自分の最推し 何があったの

エンディング 0 0

 夏フェス終了。にちか考案の代替案により、リフターの演出も大成功をおさめる。
 事務所へ向かう2人。道中でストリートピアノを発見し、『ホーム・スイートホーム』を一緒に演奏することになる。憧れの人と思い出の曲を弾くことができ、幸せを感じるにちかであった。
にちかの人気が出始める。彼女のみでの出演のスケジュールが増え始め、その報告を受けた美琴は、今日も1人で練習に向かうのであった。
エンディング 要約
サムネの『ホーム・スイートホーム』を2人で弾くシーン
2人の関係や人間性を感じれるので、ぜひ実際の画面で確認してきて。

感想 (12月27日 昼)
 本番見れへんのかい。話によると上手くいっていたらしい。しかもにちかのアイデアが上手くいった様で、本人も大喜びだった。

 にちかと美琴の距離も近くなり、2人でストリートピアノを弾くとこまで発展する。よかったなにちか。完璧なメンデルスゾーンを演奏する美琴に、「住む世界が違う」と圧倒されるにちか。それに対し「弾ける人はいっぱいいる」と美琴は返す。この返答についてや、演奏を途中でピタッと止めてしまった事。美琴への違和感の正体が分からないまま、話は続く。

 ライブの大成功でにちかの愛嬌がファン伝わり始める。いい事のように思えるが、本人は、もっと練習に時間を割き、美琴の隣に相応しいアイドルになりたがっている模様。そんな事もお構い無しに、様々なメディアからのオファーが彼女にのみ届く。その話を聞いた美琴は、何かを思い出しかけるも「良い事だ」と普段通り練習に向かう。あれ、いつの間に美琴サイドで日常が進み始めた?

 そしてなによりもルカの登場!予感的中!最悪の年末だ!もう私がほんとに1番気になってる人。早くこの人のストーリーを読みたい。何があったんだ。

結局1人のにちか
もしかしてあなたも激重なの?
そして締めくくり その1
その2 ここも見てきて

追記 (12月27日 夜)
 メンデルスゾーンは、裕福で誰よりも環境にも恵まれていた音楽家だったらしい。やってくれるじゃないバンナムさん。(曲に関しては、『メンデルスゾーン 情熱』で調べたら出てきます。)


感情 (12月27日 昼)
 リハーサルは本番前日にあるものなのかと思っていたが、そうでは無いらしい。焦っていたのは私だけだった。予定がわかるって大事だね。

 世間からのにちかの評価が、「(美琴に比べ)パフォーマンスは見劣りするものの、めちゃくちゃ可愛げのあるSHHisの緑」なのが複雑。その方がユニット的にはバランスが取れてておいしいのも複雑。にちかだけが納得いかなさそうなのが辛い。

 常に飢え続けているのが2人の最大の魅力だと気づいた。推せる(プロデュースしたくなるとは言ってない)。

何気に1番キツいシーン

まとめ

重い。アイドルやめてでもいいから、何とか幸せになってほしい。けど手遅れ。夏フェス成功しちゃってるんだもん。メンデルスゾーンが頭の中で響きまくってるよ。けど面白かった。斑鳩ルカどうなっちゃうの。


締めの挨拶

 といった具合で、見事シャニマスにハマってしまいました。次は斑鳩ルカ関連のストーリーを履修してこようかと思います。美琴のWING編からで合ってるのかしら。

 もし、ノーカラットをまだ見ていないという方がいらっしゃいましたら、是非実際の画面でも読んでみて下さい。描写のしかたやストーリーの進み方だけでなく、本記事にて全く言い表せていないような魅力がとことん溢れています。読む時はもちろん、1日1話ずつね!

 拙い感想文ではございましたが、最後まで読んでいただいた事、本当にありがたく思っています。気分が乗ったら、また何かしら書くと思います。シャニマスで狂い始める(?)人間を観察したい方は、是非フォローお願いします。

以上、佐藤除湿機でした。

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