出ていけされた弁護士の論点に反論しておいてみる。

詐欺クリニックのホメオパシー弁護士が笑われているからって、『東京のもんには負けへんでー』となったのかもしれませんけどw、彼が論点としていた事をまとめてくれている人がいたので、それを使わせてもらって反論しておく。

①新型コロナワクチン接種後に1233人の死者が報告されているにもかかわらず、救済された人が1人もいないことを挙げ、「国は、ワクチン接種を積極的に推奨しておきながら、副作用が起きても救済しようとしないのは、まさに棄民行為」と指弾した。

厚労省の以下の2つの説明で終わる話ですね。

②国政政党もマスメディアもワクチン接種一辺倒になっていて、ワクチン推進の障害となるような薬害に関する情報がほとんど提供されない現状を指摘。両者とも金銭的に製薬会社に依存した構図を「大政翼賛会」と皮肉った。

厚労省のサイトをよく見て出直せ。情弱が。

③ビル・ゲイツが世界の人口が多すぎるとして、「ワクチンによる人口を10~15%削減できる」と発言する一方で、モデルナ社とアストラゼネカ社に多額の投資をした事実を挙げ、「本人がワクチン普及の目的が人口削減にあることを認めているのに『ワクチンで不妊はデマ』と言い切る河野太郎前ワクチン大臣は、何を根拠に言っているのか」と批判した。

これを読んで下さいな。

④ワクチンによる不妊症リスクについて、9月の自民党総裁選に立候補した4人に公開質問状を出したところ、野田聖子衆院議員から「今回のワクチンの治験期間が短いため、正確な事実がつかめていない」と不妊リスクを否定しなかったことを紹介した。

そんなもん単に野田聖子が無知だっただけだろ?何言ってんの?www

これでも読んで下さいな。

⑤の論点について、裁判長から後段の選挙への立候補に関する部分に言及しないよう、事前に警告があった。陳述書はあらかじめ提出してある。木原氏が今回のワクチンが「人口削減ワクチン」「断種ワクチン」であり、民族の滅亡につながりかねないと主張。「また、訴訟だけではワクチン接種の即時中止を実現させることができないことから……」と続けると、裁判長が指を差し「やめてください」と声を張り上げた。

『法廷は、お前のワンマンショーやるための会場ではない。』と言えばわかるかな?www

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