ロバートヤングがジョンズ・ホプキンス大の元研究責任者ってデマが何処から出たのか掘ってみたwww。

Twitterで僕のフォロワーをやられている方とか、僕のnoteをお読みいただいている方にはお馴染みと思いますけどw、ロバートヤングって基本的に『言いたがりさん』ですよね。6年かかって結局中退したとバレるのに、ユタ大のことを自分のサイトに掲載しているcurriculum vitaeに書いちゃうような人なんですからwww。

そんな言いたがりさんが、もしちょっとでもジョンズ・ホプキンス大に関わっていたとしたら、そのことを書かずにいることが出来ると思いますか?www

そこでまず、ヤングのサイトのTopページに書いてある”Former Head of Research for John Hopkins University”(←ズルい書き方がしてあるんだけど、よく読むとこれは指導を受けた?Neil Solomonのことだと分かります)でgoogle検索してみました所、Neil Solomonについての説明ばかりでした。

胡散臭い情報だからgoogle検索だとフィルタされて読めないのかな?DuckDuckgoで読まなあかん?www

→日本語訳付けているデマ吐き反ワクチンの仕業であることが濃厚です。

で、『”ロバートヤング” ”ジョンズ” ”元研究責任者”』でgoogle検索し、初出の日付を見たら、どうもこのあたおか女の記事があやしいwww。

プロフィールを見るに、米国の短大に留学して卒業はしたけど米国での就職は出来なかったそうですので、英語がお粗末なんですかね?www

Dr. Young may be on the threshold of a new biology, whose principle—if proven—could revolutionize the biology and medicine worlds." Neil Solomon, M.D., Ph.D. Former Head of Research for John Hopkins University.

と書いてあるのを見て、この人はどう訳されたのかが謎ですwww。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?