JDには編入じゃないと言い張った場合にはこう反論しますw。
まずは以下を和訳しておきましょう。
<応募>
LSACを通じてオンラインでお申し込みいただくことを強くお勧めします。紙の申請書が必要な場合は、lawadmissions@law.fordham.edu までメールでご連絡いただければ、PDFをダウンロードしてお送りします。紙の申請書を提出した場合、処理に時間がかかります。申請料金は75ドルです。LSACを通じて電子申請する場合は、主要なクレジットカードで支払う必要があります。紙の申請書を提出する場合は、小切手またはマネーオーダーもお送りください(詳細はダウンロード可能なPDF申請書に記載されています)。詳細については、"Application Procedure and Requirements"をお読みいただくことをお勧めします。
とのことですので、
の記述も和訳しておきましょう。
<応募方法と応募資格>
・Law School Admission Council (LSAC)のアカウントを作成し、Credential Assembly Service (CAS)に登録します。
・LSACを通じてオンラインで申請することが強く望まれます。紙の申請書が必要な場合は、lawadmissions@law.fordham.edu、PDFをお送りしますので、ダウンロードしてご利用ください。紙の申請書を提出した場合、処理時間が長くなります。申請料は75ドルです。LSACを通じて電子申請する場合は、主要なクレジットカードで支払う必要があります。紙の申請書を提出する場合は、小切手またはマネーオーダーもお送り下さい(詳細はダウンロード可能な紙の申請書に記載されています)。2022年秋の出願は、2021年9月15日から2022年3月15日の間に受け付けられます。
・卒業した各大学および大学院の成績証明書を請求して下さい。成績証明書はLSACに直接送付する必要があります。海外の成績証明書、高校時代の大学レベルのコース、転校した教育機関なども同様です。
・少なくとも1つのLSATスコアを提出して下さい。LSATのスコアは、LSACのCASサービスを通じて送信されます。LSATのスコアを提出せずに応募した場合は、スコアが届くまで応募を保留します。2022年秋の出願のために受け付ける最後のLSATは2022年3月です。将来のLSAT(2022年3月まで)に登録している場合は、新しいスコアを受け取るまで自動的に出願を保留します。将来のLSATスコアのために出願を保留してほしくない場合は、lawadmissions@law.fordham.edu、他のLSATスコアが登録されている限り、保留を解除することができます。GREのスコアは受け付けておりません。
→僕は別に法律の専門家ではありませんから、LSATの難易度を論じることの出来る立場にはありません。『LSAT 難しい』でググってみて下さい。
・LSACのCASサービスを通じて、少なくとも2通の推薦状を提出してください。現職または元教授からの推薦状が望ましいです。卒業後5年以上経過している場合は、専門家の手紙でも構いません。推薦状は2通としていますが、最大4通まで提出可能です。
→これは皇室特約でどうにでもなるでしょうね。
・願書と一緒にパーソナルステートメントを提出して下さい。パーソナルステートメントは、効果的で簡潔なコミュニケーション能力を示すものでなければなりません。テーマは自由ですが、これまでの経験から、最も成功する自己紹介文は、その人の価値観、抱負、関心事などを表現したものです。また、あなたが学生団体や法曹界、ひいては社会に対してどのようなユニークな貢献ができるのかを論じたものも好まれます。パーソナルステートメントは、ダブルスペースで2ページ以内にまとめてください。ビデオ/オーディオテープ、タームペーパー、論文、学位論文、記事、法律の覚書、法的ブリーフなどの追加資料は考慮出来ません。
→内親王の婚約者って書くだけで済むんちゃいます?www
・応募書類と一緒に履歴書を提出してください。履歴書には、職業上および学業上の業績に加えて、ボランティア活動や課外活動の経験を明記して下さい。履歴書は1ページが望ましいですが、長めのものを提出しても構いません。履歴書の長さを決める際は、慎重に行って下さい。
・また、任意のステートメントや追記事項を提出することもできます。任意のステートメントを提出する場合は、ダブルスペースで2ページを超えないようにして下さい。
→LSATでまともな点が取れないでしょうから、正規ルートでのJD進学は無理と思いますよw。
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