まともな技術総括レポートを自称博士の戯言の根拠であるかのように書く印象操作は止めろや神戸の馬鹿医者

Robert O. Youngから離れられないのかねえ?そんなに憧れているのならいっぺん捕まれば?www

以下の画像をクリックして見てもらいたいのですけど、色々とダメダメです。

https://assets.st-note.com/production/uploads/images/62749269/picture_pc_d262a1c8ee2740ee0cfd492240094c75.png

①左下の英語による現状迄の酸化グラフェンに基づくバイオセンサ技術総括はまともな物ですが、Robart O. Youngの戯言とは何も関係ありません。

当該技術総括へのリンクを載せておくと、

ですが、このAbstractを和訳し、主張の要点を太字にしておくと、以下のようになります。

【Abstract】

・酸化グラフェン(GO)は、次世代バイオセンサ開発の新たな可能性を拓く最も有力な材料の一つである。
・純粋なグラファイト構造に由来する疎水性ドメインと、親水性の酸素含有官能基が共存することにより、GOは良好な水分散性、生体適合性、特定の生体分子に対する高い親和性を示し、グラフェン自体の特性も調製方法によって部分的に異なる。
・これらの特性は、蛍光共鳴エネルギー移動(FRET)、レーザー脱離イオン化質量分析(LDI-MS)、表面増強ラマン分光(SERS)、電気化学的検出に基づくバイオセンサー等、新しいバイオセンシングプラットフォームの開発に多くの機会を提供した。
・この総説では、これまでに開発されたGOベースの生体センサを信号生成戦略によって分類し、それらを包括的に紹介します。更に、各センサシステムにおいてGOがどのように機能貢献してセンシング性能を向上させたかについても洞察している。

で、分類を絵にすると、

になる(拡大され過ぎた絵が出た場合は新しく出てきたViewer画面で右上の-ボタンをクリックして下さい)のだけど、Robert O. Youngの説明しているのはどれに当たるか分かってる?多分Robertもあいまいなままだと思うよw。

*それ以前にRobert O. Youngは『ワクチンの中に酸化グラフェンなど入ってへんわ。あんたアホか?』と叩かれまくっているわけでw、そっちを片付けるのが先と思うんだけどねえ。

Robert O. Youngが小保方晴子みたいに『酸化グラフェンはワクチン内にあります!』と泣きながら叫ぶ姿しか想起出来ないのだけどwww。

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