スレッドが太るお話
当初の呟きは「一般論としての参考情報提供」でしかなかった。
愉快な仲間達の反応でスレッドが太って行く。
リプライを繰り返しているうちに、どんどん特定人への限定的な悪口となってしまっているのに、もはや気付かなくなってしまっている。
【でん君は一般論で話しているので、ここまでは問題ありません】
![](https://assets.st-note.com/img/1681289817792-tuhpEaoiq0.png)
【ここまではギリギリ、一般論で語っているとしておいてあげましょう】
![](https://assets.st-note.com/img/1681290027887-usalq8gBfG.png)
【以下で話がどんどん限定されて行く様をご確認下さい】
![](https://assets.st-note.com/img/1681290278785-YeYDrs9N1M.png)
《キーポイント》
AMONは一般論で話すのを非常に苦手としており、すぐ具体的話題に落としたがる。
きなこは相変わらずAMONのことをハイスペックwだと誤解しており、彼に同意されると、気に入られるようにより限定した話題で返答する。
きなこはすぐ話が発散し、悪口が受けたと思ったら、現在の中心話題と何も関係ないことを言い出す。
お漏らしジジイは話が発散していくのも苦手としているので、より限定度を上げる言い方を始める。
1.に戻る。
このパターンが物凄く多いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?