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ずっと好き

私が今 手の中に持ち合わせている言葉では
今の悲しみを表現するにはどれも色が足りない気がしてなりません

高校生の時 公式の企画で採用をいただいた際、なんだか自分が作品展開の一部になれたような気がして嬉しくていろんな人に見せて回ったことを昨日のように思い出せます
https://thewonder.it/html/news/dragonball_iccard.html

拙作に関する記事を執筆中だったのですが
そのなかでも先生の作品のことに言及していた矢先でした

これからもずっと大好きです

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