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黄金世代とは一人ではないってことですよね。

切磋琢磨なくして己も、会社も成長なし!


卓球女子の話しですが、黄金世代が輝いてますね。

世界ランキングでも上位となっている伊藤美誠選手、平野美宇選手、早田ひな選手の3人ですが、3人とも2000年生まれです。

正直、1人より2人、2人より3人、3人より4人、競い合える同世代がいればこそ、ここまで強くなり、輝くことが出来るんだと思います。

良きライバル、良き戦友ですね。

3人とも23歳という若さ。これからの世界での活躍が楽しみです。

さて、プロレスの話しです。

日本のプロレス団体でトップに君臨するのは新日本プロレスですが、そこのエースであったオカダカズチカ選手が退団し、はたしてどうなるものかと思っていましたけど・・心配ご無用でしたね。

同団体の大きな大会であった「NEW JAPAN CUP2024」を制したのは辻陽太選手・・あっ、ここからは面倒だから「選手」割愛で書かせてもらいますね。笑

辻陽太以外にも、海野翔太、上村優也、成田蓮。この4人が新世代戦士として注目されています。

その昔、闘魂三銃士と言われた橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋の3人に続く「黄金世代」ですね。

それぞれが個性をぶつけ合うことで、切磋琢磨し合うことで、真のリーダーとなっていくんでしょうね。

頼もしいです。そして今後の展開が楽しみな4人ですね。

伝えたいことは、このように切磋琢磨し合う仲間の存在です。良きライバル、良き戦友の存在です。

別に同じ年齢でなくても良いんです。極端な話、親子ぐらいに年齢が離れていてもいいんです。

大切なことは「切磋琢磨し合う」ということです。

決して足の引っ張りではありませんので、そこは勘違いなきよう頼みますね。苦笑

卓球女子の3人であれば、打倒・中国で、日本の卓球界を世界一にすることです。

プロレスの4人であれば、プロレス界を盛り上げてプロレスブームを巻き起こすことです。

これは会社のチームでもしかりです。

切磋琢磨なきチーム、会社に未来なんてありません。

「切磋琢磨し合う」という前提は、伊藤美誠選手が、先に行われた世界卓球でアドバイスを送り続けた姿にあります。

目標は打倒・中国で、日本の卓球界を世界一にすることですからね。

また、アドバイスすればこそ、自分自身も成長できるんです。そういうものです。

くだらない足の引っ張り合いなんて論外です。そんな輩は即退場ですので。

わが社も「KOFU-FIELD」ブランドを日本一にすることです。

さぁ、切磋琢磨しよう!


おまけの一枚は、ディナー紹介です。時間のない私にとっては、羽田空港ラウンジでのカレーは最高ですね。笑

ANAラウンジカレー

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