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MUP WEEK3 自己変革の準備

自分を変えたキャコンビニでアイスを買おう

人間には必ず無意識のうちにやってしまうルーティーンがある。
つまりルーティーンは癖と同じようなもの。

自分を変える上で、悪い癖といい癖があるが、悪い癖を直していかないと、いつまで経っても変わることはできない。
→最初から人生なんて大きなものを変えようとせず、目の前の小さなことを一つ一つ変えていくように心がける。
ex)コンビニでいつも同じものを買っているのをわざと別の物を買ってみたり、いつもと違う道で通勤してみたりetc...

コミュニティ

日本人は自分と同じ分野の人間とくっつく習性がある、それは自分の視野を狭めることになり、生産性のない毎日を過ごしてしまう。
ex)田舎などの過疎地域では刺激があまりないので、ほぼ毎日同じ話題になってしまって、違う地域のことを知る事ができない。

視野を広げるために
まずは自分の領域以外の人と出会えるコミュニティを持つようにする。
一番わかりやすくいえば、自分より歳が上の人と酒を飲みに行けるぐらい仲良しになる事。

そうして様々な人にあって話す事で、色々な情報に触れる事ができ、自分の知らなかった世界を知る事ができる。その為に交流する事で違う領域の人に会う事で知っている事(knowledg)を増やす事ができる。

そして自分の領域外の人に会う事で、自分の持たない物を持っている人に会う事で、もし自分が何か行動をしようとしたときに、やりやすい環境ができるようになる。そうして自分のできる事(can)を増やしていく。

上の二つを合わせる事で視野がが広がり、多様な選択を選べるようになる。
そしてこの多様性から何かが生まれる。
ex)ハーバード大学は天才とバカの二極化で、この二つがうまい事バランスを保っている、FacebookもGoogleもハーバード卒の人が立ち上げている。

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