お正月の『芸人のギャラ大公開』的な番組での衝撃の話と、今年のYouTubeは凄いことになりそうって話

どうもjon-YAKITORYです。

今日は更新が遅くなってしまいました。すみません。

曲を作っていまして、頭をこねくり回しているところです。

コンスタントに提供することを考えれば書き溜めておけばいいものを、それをしないという。

チャレンジングか、はたまたバカなのか。

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さて、お正月番組で「2019年一番稼いだ芸人は誰だ」みたいな番組がありました。

関西の番組っぽかったので、基本は関西芸人で、そのスタジオにいる芸人さんの中で最高月収だった人とその金額を公開するみたいな番組でした。

ちなみにスタジオには中川家や雨上がり決死隊の蛍原さん、アインシュタインなどの人気芸人たちもいました。

まあいわゆる恒例のゲスなやつですが、なんとなく見てみたら結果が割と衝撃でした。

結果から言うと最高月収を叩いてたのはすっちー＆吉田の吉田さんで、金額は「220万4710円」とのこと。

テレビタレントってもう最高でもそんなもんなんだ・・・って思ったのが僕の感想でした。

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あんまりお金の話をすると守銭奴とか意識高い系に思われそうでアレなんですが、にしても衝撃でした。

いや十分すごいんですけど、テレビタレントと言えばイメージは六本木のクラブで毎晩飲み歩いても捨てるほど諭吉があるみたいなイメージだったので、余計に「そうなんだ・・・」とびっくらこきました。

多分ビートたけしとか島田洋七の話とか、80年代90年代のテレビの豪遊っぷり伝説が凄いからそういうイメージがあるんでしょうね。

税金だけで数億とられたとか言っていたのですさまじいですよね。

しかし関西のテレビとはいえ、人気の芸人さんや大御所も出てるのに、最高が220万って、本当にもうテレビの時代じゃないんだなあってひしひしと感じました。

3位以下からもう100万円切ってましたからね。

サラリーマンやんけ・・・って思ってしまいました。

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世の中お金ではないですが、お金のより多く集まるところには人が多く集まるようになっています。

今回のあの番組で、もう本当にYouTubeがテレビよりも影響力を持つものになってくるんだなあと実感しました。

テレビタレントさんがどんどんYouTubeチャンネルを持ち始め、コツを徐々に掴みながら「テレビ用の筋肉」から「YouTube用の筋肉」を付け始めて進化していくんだろうなと思います。

まあ今更何を言ってんだって感じですが、いよいよ今年くらいからそれが顕著になっていく気がします。

今年のYouTubeは面白そうです！

どんな締めだ。

今日はこんなもん？

曲も聞いてね↓