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売上100%を寄付するチャリティ企画をやってみて

破壊と再生のくだりは
公式LINE、ブログのクローズにとどまらず、

わたしの意識にも
大きなインパクトを与えていた。

自身のビジネスとして展開してきている
数秘術やヒプノセラピー、星読みなどのセッションの位置付けを、
大きく見直したくなったのだ。

これが、
公式LINEクローズにも繋がっていくわけなのだが、
自身のセッションを
純然たるライトワークに振り切りたくなったのだ。


ライトワークって何さ?
と言う話になるが、
わたしの中でのライトワークは、
「私利なく、利他のためのもの」を意味していた。
「いた」と過去形なのは、変わりつつあるから。


やってみて、新たに感じる違和感があり
今また最高最善のライトワークの在り方(どのくらいの塩梅でいくか)を
今また探り直している。


いずれにしても、
ライトワークとライスワークを
混在させたくない、という意識が高まり、

つまり、
自分の利益、収益のために
セッションをする
(そのために集客し、そこに繋げるために発信するも然り)
というのが、

とても違和感を感じるようになり、


自身の売り上げのために
それを叶えるツールかのようにクライアントさまを扱い、
「月収〇〇いくためには、××円のセッションを△人に売らなければならない」
と言う公式に操られてしまっている人を何人も目にする中で、


わたしは、
せっかく宇宙から授かった三種の神器を
そう言う使い方はしたくないな、と感じて


またも対局に振り切るかの如く、


ライトワークでは収益を上げない
=売り上げを全額寄付に回す

という

チャレンジングなチャリティ企画を
自分の誕生日企画として
やってみることにした。

やってみてわかること。
やってみたからこそ見つけられたこと。


たくさん、ありそう。

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