犯人が撃つまで撃つなと指示されていたシークレットサービス… 日本の防衛システム並み …アメリカの腐敗

犯人が撃つまで撃ってはいけないー現場ではこう指示されていたことを聞いて アメリカはいつから日本になったんだろうと 思いました。

まるで日本国憲法の9条を遵守する日本の自衛隊のようなことを アメリカのシークレットサービスが守っているというのは信じられないことです。

ゆりさんの話では

銃を持つ狙撃犯人が撃つまで撃たないということはアメリカでは本来あり得ない

このアメリカの常識がわからないから日本ではヤラセだとか いうコメントをする人も出るのでしょうか🤔

アメリカの警察官として銃を扱っているゆりさんのお話だけに 
あれはヤラセだと言う人たの言葉が荒唐無稽なのかがわかります。リアルな視点から見ることができます。

トランプ狙撃時のがシークレットサービスがしたことは、

銃犯罪が起きる国で、 現実に狙撃犯人と対峙している警察官やシークレットサービスから見れば信じがたい対応だったようです。


命中率の高い 上からの攻撃をプロは必ず想定して対策をたてるはずで
プロのスナイパーであれば 屋上や屋根など常に上を警戒する。

しかし、シークレットサービスのスナイパーは犯人が登った建物の中で待機していた。


銃弾が当たった瘢痕から どの距離撃たれたのかが測定できる。
今回の犯人が撃った距離ではない距離から撃たれている😳


狙撃した少年とトランプの距離は150ヤード
トランプを撃った弾は480ヤードの距離から放たれていた。

トランプー少年を結ぶ一直線上には 建物があるが 当日は閉館されていた。

FBIが捜査すると言っているがアメリカの人は信用していない。知れば知るほど闇がある。


当時少年は身元を証明するものを所持していなかったにも関わらず1時間後にはメディアが犯人の身元を報道できたのはなぜ

こういう疑問に対して出てきたのが

ワクチンを打つことでDNAも採取できるプログラムがあったので即犯人が特定できた


これは えーっという驚くべき話が出てきました。これはこれで 大きな問題ですが

しかし、こういう技術で国民のDNAが政府によって保管されていとしても ラボに犯人から現場で取ったDNAを億単位のDNAと照合して一致する者を見つけるまで1時間ではあり得ない話です。

シークレットサービスの長官、 キンバリー氏に批判が集まり7/18までにトランプ警護の計画を誰とどのように立てたのかすべてのmaleを提出するように言われたのだそうですが

DHSという 別の組織がキンバリーは表に出なくてもいい。
自分がすべてに対応すると キンバリーが発言できないように動いたのです。

説明責任も負うのも、本来はこの女性のはずなのですが なぜかキンバリーの代わりに会見する人がいるようです。

トランプ狙撃の前にディープステートの女性が

トランプは大統領にならない 彼にはアンハッピーな出来事が起こるからと言っていたようです。

あとカリフォルニア州等の話も日本人には信じがたい話でした。

子供がトランスジェンダーで性転換の手術を受けたいと言うと普通の親なら反対しますよね。ところが 学校の教師が親に内緒で病院に連れていって手術を受けさせた。

当然親は怒って 教師を訴えますが反対に親が訴えられ 親権を奪われそうになっている。

こうした 考えられないようなことが今アメリカで起こっているのだそうです。

本当に今のバイテン政権になってからおかしいんです。

トランプが好きでも嫌いでもいいですが トランプが大統領にならなければこのまま終わっていきますよ

知ることは本当に大事なので
自分の力で調べるということもしてください。


というゆりさんからメッセージです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?