及川さん 原口議員 長尾先生 佐々木みのり先生の講演に行って来ました WHOの問題点と新しい団体の立ち上げなどをお聞きしました




妹に誘われ 体調が良ければ ということで 事前にチケットを取ってもらいました。

体調が悪ければ チケット代は寄付したつもりで あなただけで行ってねということで 話し合っていたのですが、なんとか参加できました😊

開演15分前に なんとかたどり着きましたが
もう席はほとんどありませんでした。

会場は15分前にはほぼ満席状態
登壇者のお姿は 遠すぎてよく見えず モニター画面を写しました。

今回はこちらのブログを書いておられる 大阪の肛門科医師 佐々木みのり先生の先生からWHOに代わる団体
WCHが立ち上がっていること


お聞きしたWHOの問題点が 印象に残りました。

佐々木みのり先生のブログは
こちらです

国際機関というと 日本人は権威ある団体として 信用しますが 
WHOに資金を提供しているのはビル・ゲイツ財団や製薬会社になっていて どうも 昔の良きイメージで考えていると大変なことになりそうです。


来年5月に改正される WHOのIHRという 国際保険規則の 書き換えが 大きな問題なのだと言うお話でした。

この改訂が来年予定されていて、
賛成が1票でも多ければ可決されてしまう点でパンデミック条約よりある意味では危険だと 佐々木先生はお考えのようでした。

コロナに有効だと当初 世界から報告が出ていたイベルメクチン がなぜ 効果がないとされたのか その点の事情のお話


長尾先生からは 医学論文の掲載紙にも 製薬会社からの資金が入っている点で 医学論文のデータを どこまで信じていいものかというお話などもお聞きしました。

医学は 科学では 無くなっているようです。

原口議員や及川さんからは
全体主義に向かおうとしている世界の現状を憂い自由の大切さを思う心が伝わってきました。

パンデミックという恐怖を煽られると人は簡単に 中味がなにか分からない、契約内容も分からない薬物を 容易に身体に入れてしまい 他人にも強制するようになってしまう。


選択の自由を手放して  与えられた1つのものしか選べない。他の選択肢は全て 検閲によって消されてしまう。
恐怖による支配が 簡単に起きてしまうのです。

それが 最も恐ろしいことだと思います。



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