地方局サンテレビ、CBCテレビ以外で ワクチン被害はなぜ報じないのだろう
メディアの力が試されているのではないでしょうか
と最後 語られました。
薬の副作用についての情報は 何故かすぐに明るみには出ないようです。
ワクチンの開発に 日本が出遅れたのは
過去 マスコミが子宮頸がんワクチンの副作用を騒ぎすぎたからだという意見も目にすることがあります。
私たちは 相反する 見解のどちらにも
一分 利があると思えるときに どう 考えたらよいのでしょうか。
しかし、情報の隠蔽は 疑心暗鬼をより深めます。リスクを知らされた上で なお必要性を感じて打つ場合と リスクを全く知らされず盲目的に打たされるのでは 全く意味が違います。
政府は 国民を愚民化扱いしているのです。
精神科医療についてのやり取りのなかで
10年ほど前の
内海医師の講演を下にした
動画を 与国さんが あげていました。
注目しましたのは
薬がかえって 多くの症状引き起こす事例に
驚いたからです。
この講演内容を 見るまで
薬の副作用で 起きたであろう犯罪などといった情報は一切知りませんでした。
動画の
30分以降で
10年以上も前にも 内海医師らが
向精神薬で死亡した事例などを調査しろという要望を 出しても 一切受け入れてもらえなかった話をされています。
今 起きていることと通じるものを感じます。
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