バイデン大統領に褒められていた日本の首相ですが😓 バイデン一家はこんな状況

アメリカについていけばいいという
思考停止の日本政治が 岸田政権でより加速したようにみえていました。

日本には政党の要件を満たした政党の中には保守に該当する政党は無く 自民党がアメリカの民主党に当たると聞いたことがあります。

中国からもウクライナからも怪しいお金を貰っているアメリカの大統領からおだてあげられるって  どんな政治家やねん❗️と突っ込みを入れたくなります。

国際政治に対する日本の報道も 信頼を失いました。

日本を護る意思があるかと思われた 産経新聞ですら バイデン大統領を持ち上げてトランプ前大統領を貶めてきました。

日本のマスメディアに信頼すべきものは無い事が 骨身に染みてきたここ3年ほどでした。

もちろん たまには正確なことも書いている  から余計問題は大きいかもしれません。

新聞 テレビ報道が狼少年の声に聞こえてしまうようになったからです。

間違いを認めて訂正する事がなければ 古い間違った情報のまま信じてしまうことがあります。


ワクチンの後遺症報道ついても然り。

ハンター バイデンのビジネス パートーナーだった人からの告発が出てきたようです。

アメリカの司法省もFBIもバイデンファミリーをかばい トランプを犯罪者のように扱ってきていましたが、大統領の上に大統領をも支配して動かせる構造が出来ているようです。

アイゼンハワー大統領は かつて軍産複合体と言っていたようです。
戦争で儲ける産業やその株主にとっては戦争をしない、景気を良くして庶民の生活も良くしていく
トランプ政権は邪魔だったのでしょう。

世界が経済成長するなか 30年以上も全く成長せず庶民の生活が苦しくなる日本の現状は やはり異常だと思えます。

政治や国際問題に日本人が 関心を持たず
与えられる情報だけを信じて同調圧力の中で眠ってくれていることが アメリカを支配している層にとっても都合が良かったのだと思います。

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