mRNAとがん、イベルメクチン 、2019年末時点でに海外の友人よりコロナウィルス生物兵器説は伝わっていたと原口議員、北里大学花木先生のお話など多岐にわたります

花木先生は
mRNAがこれだけ使われているのに日本人が中味を分析できないのは問題だと言われています。
mRNAワクチンの中味を日本の研究者がわからない。廃棄しているにもかかわらず調べることができない。ファイザーのワクチンの実物を扱って分析できたらいいんですね。原口議員のような議員が調べて動いてくれれば…

とおっしゃっています

原口議員は  
日本をでは6回も打って 安全性の確認は誰がやったのか、 よその国は去年の6月くらいに接種は止まっている 厚労省はそれを質問してもわからないという。

このワクチンの中味や契約を公開せよという国民からの声が多く上がってくれば
政治も動かざるを得なくなるのではないかと思いました。

世界では そのような方向で 動いているようです。


夜明け前が一番暗い
絶望しないで未来に希望を持つ
締めくくられた
原口議員の言葉は良いですね😊

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