村上康文名誉教授レプリコンワクチンの危険性について語る

あアメリカの マイク アダムスさんとのインタビュー動画です。

このインタビューで驚いた事実がいくつかあります。

レプリコンワクチンの危険性については 以前より 村上先生の動画を見て 既知のものが多かったのですが、今回動画ではアメリカにが南アフリカで行ってきたことや 日本の厚生省がイベルメクチンを 封じたことについて 知らなかったことがいくつか語られていました。


福島原発の設備もアメリカから輸入したものでした。
レプリコンワクチンの技術もアメリカ企業のものです。

スクショで いくつか撮りましたが 見にくいものになってしまって申し訳ないです





アメリカ人として こういう事を 告発されるのは 辛いことだと思います。

信仰を持つものとして 最後に日本人インタビュアーとは違うなところについて感じたのは以下の点でした。



神のご加護を という言葉でインタビューを終えられました。

人間として尊ばれる尊厳の根拠は すべての人間が神仏の子であること に由来します。

神を見失った科学の暴走は 謙虚さを失い
人間を実験動物として 使うことにも 呵責を感じなくなってしまうのだと思います。

アメリカから出た研究資金で
中国の武漢研究所でおそらく作られたであろうウィルスとそれに対応するワクチンは 、
神無き科学が人類に大きな厄災をもたらすことの証左ではないかと思います。

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