ワクチンとがんの関係 過去に、標準治療以外のがん治療で治された厚生労働大臣の話など

吉野敏明さんと森永卓郎さんががん治療について話されています。

こちらの動画も数ヶ月後には消されてしまうかもしれないので 書いて残しておきます。

森永卓郎さんが体調を崩されたのは
2023年の8月
 畑仕事中に背中に激痛が走りました。

 ワクチン接種を5回後のことでした。

痛みは数日で治りました。

そのあと11月に行った検査でがんが見つかったというのです。

同様に急激にがんで亡くなる方が吉野先生のクリニックにでも2022年から増えているそうです。

森永さんも 因果関係はわからないものの現在起きていることを

報道の記者とかメディアに 

これだけ日本が大騒ぎしたんだから

 いったい何者で どういう効果があったのかを

検証を一度やりましょうよという提案をあちこちにしたんですけれども まったく動いてくれない

と 不自然さを話しています。

WCHがたち上がりパンデミック条約反対のデモに1万9000人の参加があったことはイギリスでもドイツでもゴールデンタイムに報道されたのに日本ではまったく報道されないということにも吉野先生が触れています。

アメリカでは日本のこのデモのニュースを見た上院議員が日本ではとんでもないことになっているということでワクチンを見直した方がいいという要望書をバイデン大統領に出したのですが それも日本ではニュースにもなっていない。

厚生労働省、 外務省に、WCH議連が 日本では因果関係は科学的に認められないっていうけれども おかしいのではないか。こういうデータが出ていると 科学的な根拠や論文を出しても 調査中ですということで 5ヶ月間は寝かせていました。




吉野先生が聞かれた話です。

公明党の坂口力氏が厚生労働大臣をされたいたときに 免疫療法でがんを治されたそうです。ただ現役の 厚生省の大臣が 保険適用の治療以外でがんを治されたことが 世間に広まるとよろしくないということで 伏されていたというのです。


アメリカでは1974年にがんは食事が原因だということで対策が立てられているのに日本ではそれが伏せられていると吉野先生は言います。

日本のがん何年ケ年対策というものももう4回ほど実施されているのにがんはむしろ増えているのが日本の現状です。


病気が増えるとアメリカの製薬会社が儲かるというシステムができています。

本当に効果的で安く安全な治療方法…
そういうものが 消されている…かもしれません。




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