ワクチン種後の健康被害について 責任を持つのは誰 政治家や政党は審議会に丸投げしていいの?

河野太郎氏の 発言が 炎上しています。
「2億回打って死亡事故はありません」
「全責任を持ちます」という過去発言していたにもかかわらず

最近 集団提訴などによって
 ワクチン接種後の健康被害が
広く知られるようになって

審議会が言った通りを伝えただけ
責任は ワクチンを各自治体に届ける責任のことで 健康被害に責任を持つといったわけではない  といった
言い訳に 多くの人が怒っています。

吉野先生のこちらの動画では 生物兵器という言葉まで出ていたので 削除される可能性は高いかもしれません。

クリニックをされているので ナースで接種後に癌になられた方や それまで健康だったのに糖尿病になられた方などを診ておられるのですのですね。

 保健所からは、ワクチン接種への協力依頼もきて何本ワクチンを射ったらいくらといった ワクチン接種医療機関への褒賞金も提示されていたそうです。

河野太郎氏が 1日100万回打つようにと当時の菅総理に言われ170万回打たせたと豪語された動画も見ましたが 急速に接種が進んだというのも こういった褒賞金をばらまいた 腕力だったのでしょう。

実費でワクチンを打つと1回14000円ほどかかるようですが 無料だということで多くの国民が打ちました。

PCR検査で陽性だった人は コロナ禍の初期には軒並みに隔離されていたのですが 陽性だった人も元気でピンピンしていたのに隔離されたり、逆に救急要請するような患者さんがPCR検査を受けていない、もしくはPCR陽性で入院治療できないという本末転倒なことが起きていたことも話されています。

100兆円ほどのコロナ対策で日本政府は税金を使いましたが、これは医療の必要上というより政治のアピールのために ばら蒔かれた無駄金だったのではないでしょうか。

また13歳のお嬢さんが ワクチン接種後に動けなくなった事例も紹介されていますが
こちらも 無償化を謳った政党を信じていたのに 被害が出たあとはの対応はひどいものだったようです。

科学や医学分野も 今は お金になるかならないかで 真偽の判断が揺らぐようなってしまっているのは 情けないことです。

そのようななかでも 真実を求める人たちの声が上がり
職を失っても正しいと思うことを 伝えようとしている方々がいることは 希望があります。

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