レプリコンワクチンはウィルス? 日本に計画されている民族浄化という警告ーマイケル ヨン氏

この内容を書こうと思ったのは 

東京知事選で

うつみさんが 街頭演説で話されていたことと 及川さんが 神社チャンネルで話されていた
悪魔崇拝の話が 頭のなかで繋がってきたからです。

ただの 陰謀論にはまった妄想?って捉えられるかもしれません。

ただ

日本で起きていることは、
日本人のワクチン被害や超過死亡について一顧だにしないしない厚生労働省の態度を見ても 、
世界で知られつつある情報が日本ではほとんどの人の目に触れないことを見ても

情報の検閲システムが作られようとしていることや地方行政のあり方を変えられようとしていることを見ても

明らかに悪魔的な意図があると考えざるをえないのです。


マイケル ヨンさんの警告なども 心の平安や平和を守りたい人にはおそらく聞きたく内容だろうなぁと思っていたので 文字化せずに 原口議員がスペースで読み上げたリンクだけを貼って留めておいたのです。

ですが

 東京都知事選の結果から

 多くの日本人はこのような 情報戦について全く知ることがないだろうと思い 再度 文字おこしして書き留めておくことにしました。



以前にもご紹介した 華さんの動画からも 荒川先生のお話の一部もスクショさせて頂いて 改めて考えてみました。
私自身の頭の整理のためと備忘のためでもあります。

レプリコンワクチンの話は私のような素人が1回2回聞いてもなかなか理解もできないので このように再度聞き直して 書いてみることで 少し整理して考えることができるのではと思いました。

ワクチンによって起きるバイオハザードのリスクを荒川先生が 話されています。


汗や呼気によってレプリコンワクチンが体外に排出されるということです。今のワクチンでも起きているシェディングはこういうことで起きているのでしょう。


なぜ レプリコンワクチンは より危険だと考えられるのか

自己拡散型ワクチン


変異して新しい機能を獲得する可能性が高いレプリコンワクチンは エクソソームが体外に放出されることから考えて 他の多くの未接種者に 打ったのと同様の作用を及ぼすということです。

離島で すでに動物実験されています。何頭かに打って放てば全体に広がるということです。


離島で実験されるような自己拡散型ワクチンが島国である日本で世界初で承認されたのはなぜ

ということが気になってしまいました。

日本を魅力的な治験国家にすると発言した日本人は、当面の利益の事しか考えていなかったかもしれません。

けれども、

戦争を早く終わらせるためという口実で
 民間人にタイプの違う原爆を2つ落とし
 試したような人たちの悪魔的な思考が、過去にあったのですから 今もあると考えておいてもいいかもしれません。

現実的に できるかどうかはともかくにして
陸続きでない島国であれば、ある程度
渡航を禁止することで 封じ込め
 自分たちに被害が及ばないようにすることは、或いは可能かもしれませんから。



ワクチンというの名ばかりで 人工ウィルスと変わらないということなのですね。


世界で初めて使われるレプリコンワクチンが大きな災厄をもたらしかねない懸念があります。

あらゆる災厄が詰め込まれていたパンドラの箱を開けかねないものだと荒川先生は仰っています。

小さな文字になっていますが 一部を拡大してみましましょう。


😨mRNA技術は体を薬品工場として利用する技術。レプリコンワクチンではmRNAが細胞内で増殖し、いわば細胞が生物学的プリンターになる。

😨レプリコンワクチンにはブレーキがない。増殖がいつ止まるかは不明であり、安全管理は個人の体質しだい。

😨増殖の際に変異して遺伝子組み替えも起きる。ワクチンに感染するアウトブレイクが日本で起きるかもしれない。

変異した遺伝子組み換えウィルスがもし かなり人類に有害なものをうみだしてしまうことになれば 日本民族が世界から呪われてしまうような存在になりかねません。

少しスピリチュアル的な話になりますが、
日本の縄文時代が素晴らしかったということで 日本が世界を救う存在になるといっ動画などもよく見ます。

しかし、日本から そういう良いものが出てきて欲しくない存在が日本潰しにかかっているのではないかとも思えるのです。

マイケル ヨンさんという方が警告されています。

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日本は民族浄化に向けた準備をされてしまっています

この準備には何年もの計画、準備  実行 調整が必要です。私たちはその実行と調整の段階にいます。

日本は今年 自己複製型mRNAを導入するとその ワクチンはすぐにアメリカや世界中で採用されるようになるでしょう。


そのとき、死者数が急増し日本が非難されて731プログラムと比較されるのを見ることになるでしょう。このプログラムは近年 情報戦争でおおいに増幅されてきました。


731部隊の情報キャンペーンは第二次世界大戦中の日本の生物化学兵器の実験に関するものです。
アメリカなどが何度も行った実験に似ています。

しかし、私は

2014年頃から日本が戦争に向けて準備されていると警告をしてきました。


これは中国国内の博物館など多くの国で私のチームと調査を行った結果です。皆さん博物館に常に注意を払ってください。博物館は情報戦争において素晴らしいツール、武器です。私は最近日本で博物館戦争のインタビューを受けました。情報キャンペーンを常に監視してください。情報キャンペーンは大きなな兆しです。兆候です。多くの場合、何年も先を見越して行われます。

中国は1990年代初頭から日本に対して徹底的な情報キャンペーンを繰り返しています。

日本で展開しているようこの自己複製mRNAは明かな仕掛けです。

私のチームにとっては これは明かなんですが、この仕掛けはほとんどの人にとっては全く知られておらず、陰謀論のように聞こえるかもしれません。しかし、正確な予測をしてきたこの驚くべき実績を見てください。

何が起こっているのかという私たちの認識、日本は自己複製mRNAを展開し、ワクチンは世界中に送られる。

死傷者数が多いのは日本のせいだと非難され、731の情報キャンペーンと比較される。これは憎悪や要求を満たすために使われ最終的には中国と米国が日本に対してこれを利用する可能性があります。

注意として日本に対するシオニストの明かな関心が見受けられます。
(シオニスト≠ユダヤ人)ここで注意しておきたいのはシオニストイコールユダヤ人ではないことです。
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マイケル ヨンさんの警告から

ワクチンを巡り 世界で起きていることや
日本で世界初のレプリコンワクチンを承認させた力は
日本人を 新たなユダヤ人として迫害しようとしている勢力と連動しているかもしれないと  感じてしまうのです。

マイケル・ヨンさんは慰安婦の真実という本を出されています。

慰安婦の真実 著者紹介と内容


陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。世界75カ国に滞在、従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男。いま世界の主要メディアから注目を集める全米ベストセラー『イラクの真実の時』の著者が、「慰安婦」の“虚構”を告発する。

「慰安婦問題」は壮大な詐欺事件です。私はこの問題を調査するために11カ国を訪れました。ほとんどのジャーナリストと、いわゆる歴史家たちがこの詐欺に引っかかっています。
私は調査した上で書くことを信念にしているライターです。陸軍で働いた後、ライターとして戦地からさまざまな戦争や紛争を報道した体験から、嘘やごまかしにはすぐにピンときます。
当時、慰安婦制度があったことは事実であり、誰もそれを否定しません。しかし20万人から40万人もの女性が拉致された、などというのは韓国人と中国人の大嘘です。
さまざまな人がそれぞれの理由で、慰安婦についての嘘をついています。韓国人の場合は心の奥底にある日本人への敵意が動機でしょう。「フェミニスト」も慰安婦について嘘を言っています。

中国は慰安婦問題を利用して、韓国・米国・日本の重要な同盟関係を分断しようとしています。
また中国は、日本人に憲法九条の問題で恐怖心をあおり、日本人同士で摩擦を起こす工作をしています……。


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