重税で国民をくるしめた財務省・国税庁の役人の死後の行き先はとは

リバティ11月号を開くと
このような文字が目に飛び込んできました。

今月から始まったインボイス制度は
実質増税だということは YouTuberでも多く
のかたが取り上げられています。

2022年の11/29付け プレジデント オンライン記事では
インボイス制度の真の狙いは「将来の本格的な消費増税のためのシステム整備」だという声も専門家から上がっているようです。


この30年の間 日本人の給料は
上がっていません。

大卒の初任給は 20万弱のようですが
スイスなどでは 初任給は80万ほどになっているということも聞きます。本当に4倍差があったら すごいですね。
欧米の観光客が日本に多く来日しているのも、日本が 魅力的な国であるからと信じたいですが、
円安に加えて日本の物価が安く感じられることで、
金額的に経済成長している国から途上国に来ているような感覚ではないかと思います。

消費税が福祉のために使われると導入された1980年代後半から日本のGDPも 日本人の年収も増えてはいないのに 税金は上がり続けています。

社会保険料も上がっています。

世界192か国のGDPが 途上国なども含めて135%上昇したのに マイナスになっているのは日本とリビアだけだと ごぼうの党の奥野さんが語っていましたが

大川隆法総裁先生が
どうやったら 
30年も経済成長させないということが
できるんでしょう
神様だってできません

と語られていたことを
思い出してしまいました。

幸福実現党が 2009年以来 消費税減税を言い続けてきたことは 全く届きませんでした。

経営をしたことない世襲政治家と
増税を通すと出世できる官僚が
国の税制を決めているのです。

大川隆法総裁は 
地獄に堕ちないための言葉のなかで

「ある時 大釜で煮られている人たちを見た。お湯のばあいも、油の場合もある。油の方が高温なので、罪が重い。重い税金で国民を苦しめた財務省の役人や、国税庁の役人がいた。正しい宗教を弾圧した、政治家、裁判官、弁護士もいた。悪質な霊感商法対策弁護士は、最も高温の油で煮られていた」

と記しています。

重税で国民を苦しめることは罪


重税で国民を苦しめることは罪


こんな 「この世とあの世を貫く」常識が
拡がらないと 増税も止まらない!
って 思いました。


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