考えや方針を変える勇気

ワクチンを接種していた医師の方が 5回目の接種以降疑問を持ち方針を変えられたこと
闇のダディさんがを動画にあげられていました。

ダディさんがあげられた元の記事は以下です。
動画がユーチューブから削除されたときのために貼っておきますね

ダディさんは、
ワクチンの効果を期待して国の方針に従ってきた医師が 現実を見て考え方を変えられた事を評価されています。

最初からワクチンに疑問を持っていた人が
既に多くの人にワクチン打ってしまったあとでの方向転換を
批判をするのは簡単です。

でも、 このように勇気を持って実名で
データを出してワクチンに効果が無かったことを発表された医師を叩くことの愚を
ダディさんは語られています。

無謬性の神話に陥ってしまって 絶対に誤りを認めない社会は 反対に
大きく方向を誤ってしまうように思います。

間違いは起きるもの
人は間違いを起こすもの
間違いや誤りは
 絶対に許さない
となれば
過ちは 隠蔽されてしまうでしょう。

そちらの世界の方がずっと怖いと思います。

「過ちて改めざる。 これを過ちという」というのは、「間違う事が悪いのではない。 それを反省して改めない事が間違いだ。」 という意味です。

官僚世界の無謬神話が 薬害も生んできたのでは?

闇のダディさんは製薬会社のサラリーマンで
鳥集さんや藤江さんとも
先日このような鼎談本を出されています。



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