健康な人に射つワクチンは従来であれば、死亡事故が起きた時点で 一旦中止されていた。今回は異常です。

薬剤疫学の専門家である 堀内友加理先生は
 薬学で教えていた従来の常識が全く 通用しない 異様なワクチン接種 事故後の国と厚生労働省の対応について話されています。

新型インフルエンザワクチンの時は 4名の副作用事例が出た時点で一度接種は中断され
検討されたのに
今回は死亡事例が何件も出ても接種が推進されています。

26歳の医療従事者の死亡事故が出た時点で 今迄ならば 当然 接種は一度止まっていたはずなのです。

今回は 特におかしなことばかりが 起きているようです。



意図的に 人口削減を狙っていると思われるとしか思えないような 姿勢です。


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