訪米中の安部元総理の警護もされたという警察官ゆりさんが語る トランプ暗殺未遂について …日本には伝わらない情報

ヤラセじゃないかっていうニュースステーションにもの申したい

というのが この動画配信の理由だと思います。

アメリカの警察官として銃も扱い、警護の職務にもついたことがある方から見たトランプ警護のおかしさをいくつかあげてくれています。

おかしなこと1つめ
トランプのメンバーが警備を増やして欲しいとシークレットサービスに要請していたにも関わらず増員されなかった

しかし、シークレットサービスのトップはそれはデマだ、トランプのセキュリティは完璧であり スペシャルテクノロジーも入れたと言っているが スペシャルテクノロジーといったようなものは見当たらないこと。



おかしなことの2つめ

20歳の少年が(捕まったよねって仰っていますが 銃殺されたのでは?)ライフルを持って梯子を登るのを多くの人が目撃している。

それを現場の警察に伝えていたのに「えっ どこ?」と気がつかない振りを警察がしたこと。シークレットサービスに ライフルを持った少年を指差して合図したがシークレットサービスは撃たなかった。

銃を盛った人が居るときに 警察が最初にやるべきことは市民を逃がすこと。移動させること それをしなかったから今回市民が撃たれている。警察は仕事をしていなかった‼️

おかしなこと3つめ

トランプが撃たれる42秒前、屋上に居てライフルを構えていたシークレットサービスは気づい撃つ構えをしていたのに 犯人を撃とうとしなかった。
警察も連邦も 私たちは 銃を持った人がいたら直ぐに 撃っていいことになっている(アメリカでは ずいぶん日本と違うんですね)

トランプの遊説中なら(元大統領の選挙の遊説中なら )なおのこと当然撃って然るべき状況であるにも 関わらず シークレットービスは撃たなかった。


狙撃犯人だった少年のSNSのアカウントがすべて消えていた


日本では 伝わってこない情報でした。


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