お通夜の意味と 死後24時間は火葬にしないで欲しい件

コロナの影響で 早い埋葬ができる増えているとも聞く。

上海では まだ息のある高齢者が 遺体袋に入れられて火葬にされる寸前だったという。

霊を認めない唯物論国家の中国では 法輪功やウィグルの人たちから 生きた人からの臓器収奪を行っているらしい。(共産党の幹部以外の庶民は モノとしか扱われていないようだ。)

 霊的世界の真実を 知識としてだけでも知ってしまうと、こんな恐ろしいことはできない。

死後24時間は 霊子線(シルバーコードと言われる)で肉体と霊体は繋がっている。この時期に肉体にメスを入れたり 埋葬したりすると 生きたまま 刻まれたり 焼かれたりするのと同じで魂は大変驚愕することになる。

霊的世界の真実を多少なりとも 知っていれば肉体に対しての執着を離れることで比較的早く霊界に旅立つことが可能かもしれない。

だが あの世の存在を信じることなく肉体が全てだと思っていた魂は 肉体の苦痛が長引いたまま苦しんでいることが多いと言われる。

医療者や 家族にも 霊的世界について関心を持っていて欲しいと思う。

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