ミンスク合意を知らない日本人 メディアが伝えないウクライナとロシアのこと

プーチン大統領の平和交渉を「信用してはならない」とのことですが、「和平・中立」の選挙公約を破り、ミンスク合意を反故にし、ドンバスの親露派住民を弾圧したのはゼレンスキー大統領です。そもそもウクライナが中立であれば、このような戦争も起きていません。https://t.co/1BadxLWDYm

— 釈 量子 (@shakuryoko) June 15, 2024

読売新聞が プーチンの和平交渉を信用してはならないと言っているのは アメリカのバイデン政権の言っていることとそのままです。

アメリカの大統領も 軍事産業等 戦争を継続したい勢力に操られているのではないかと思います。

先日 茂木誠先生とジャーナリストの山口敬之さんの講演動画が4本あがりましたが 
とても リスクの高い内容だという警告があったようで 引き下げられたものがありました。

そこで 新聞社の話が出ていましたが、読売新聞社の生みの親の正力松太郎さんのことです。この方が CIAと関係があったことは 多くの方が 語っています。

山口さんが 話されるには 読売新聞が 攻撃しない総理は 延命ができるのだとか。

日本のメディアが  何を報じたか
何を報じなかったかを
知ることは 難しいということを思います。

ただ 報じられなかったことが
後に明らかになってくることが
あります。

一方的に 報じる内容には注意しなければ
なりません。

 反対側から
見る目も必要だと思います。