ワクチンが毒だと気がついたアメリカ人はもうワクチンを打たない グローバリズムはひとつの方針に全員を従わせようとする

長尾先生のニコニコ動画にゲストとして
及川幸久さんが登場

オーストラリアの議会で ファイザー社が証言した証言が世界に 衝撃を与えました。

ワクチンはロットによって 成分が違うのでは

という疑惑が出てきているのです。


オーストラリアファイザー社の社員にはオーストラリアが承認したロットではなく ファイザー社から別に用意されたロットであることが明らかになりました。

ファイザーの社員には健康被害は出ていない模様です。

この件に関して
ファイザーの社員には社員が接種後に健康被害を起こした場合は 会社からの命令で打つということですから、ファイザー社は 社員に賠償責任を負います。

しかし、オーストラリア国民に健康被害が生じても ファイザーは賠償責任を負いません。
賠償責任を黄のは ワクチンを購入したオーストラリア政府になります。
これは 世界共通ですから 日本も同じです。

ファイザーは 健康被害が起きるようなワクチンを社員を打つと莫大な賠償責任を負いかねないことを予測して 社員には別のものを打っていた

つまり、ワクチンによって起きてくる健康被害の可能性をかなり分かっていたということですね。

及川さんの話では 韓国ではワクチンを接種後の被害がかなり大きく報道されているようです。前政権が決定したワクチンなので前政権への追求にも利用できるからなのかもしれませんが、このワクチンによる被害については日本より情報の透明度は高いようです。



私は 前半部分しか見ていませんが
及川さんは

このコロナパンデミックと
  世界が接種を辞めたワクチンの6回目を
さらに打とうとする日本人の姿によって

日本の弱点が 世界に露呈してしまったと
考えられているようです。

全体主義に簡単に呑み込まれてしまいそうなお上意識の強い日本の国民性です。

グローバリズムは
製薬産業と
軍事産業に
大きな利権を持つ勢力です。

世界的なパンデミックのあとに 世界大戦が起きているという示唆もあります。
ウクライナの次に軍産複合体の餌食になりかねない という点も 警戒すべきところです。

日本人が ひとつだけの視点
お上から与えられた視点
だけでなく 
情報を取って
複数の視点から
自分で考える ようにならなければ
簡単に利用されてしまうことになりそうです。

次の世代を守る為にも
力を尽くさないといけない のだと思います。


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