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国民の損害については国は一切責任は負いません…マイナンバーカードと保険証の一体化 、個人情報が漏れても自己責任という怖い代物なんですね😰

マイナンバー保険証をボイコットをしよう

なぜ 及川さんがこのようは発信をされているのでしょう。

便利さと引き換えに多くのものを失うことを まだ私たち国民は気がついていないのです。

身近な問題としては 以下のような マイナンバーカード情報が漏れても国が責任を取らないということや 医療情報が間違わられてしまい生命にかかわるような危険が出ることがあげられています。

任意取得の原則の意味するところは国民が任意で取得したものであるから 情報が漏れて国民に被害が生じても国は責任を取りませんよということですね。

義務化はしない→国民に被害が生じても政府は責任を負わない。

なぜならマイナカードは国民が任意に取得したものであるからです。

けれど

実質義務化→保険証と一体化することで 実質的には義務化になります。



保険証を毎年更新しなければならない手間が面倒だという国民が仕方なく持たざるを得ないような仕組みを作ってしまうということです。

これがグローバリストの手口だということですね。

便利にに見えるマイナンバーカードの奥にあるもの

その行き着く先にあるものが
国民の管理 支配システムの構築であり
一般国民から 自由が奪われていく社会であることを グローバリズムに反対する人たちは知っています。


ワクチンのリスクについて当初から発信をしていた元ファイザー英国子会社のマイケル・イードン博士


デジタルID化されたマイナンバーカードが さらにどのように利用されていくについての警告をされています。
これは中国で信用スコアというシステムですでに使われていなかったかしら?



政府は(グローバリストたちですね。実質は)あなたの安全を守るためにデジタルIDは絶対必要だと説得するだろうけれども 


私たちの生活には今まで必要のなかったデジタルID
デジタルIDを持たせたいのは政府のです側にあるということですね。



立憲民主党の原口議員も このマイナンバーカードの問題を大きく取り上げています。

それぞれ ご覧いただければと思います。


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