リアルワールドエビデンス❗️恐ろしいと思わない感性😱妊婦さんにも‼️


リアルワールドでデータ収集😵

宮沢孝幸先生のTwitterで
驚くべき記事の紹介を見ました。



妊婦さんなど本来リスクが大きいので治験の対象にならない人にも

今回のmRNAワクチンは打てた

データが集められたということですか?


衝撃を受けた記事の箇所は以下です。

『鈴木さんいわく、治験とリアルワールドエビデンスには、それぞれメリットとデメリットがあると言います。例えば、治験のデメリットは、データを収集する際に、妊婦さんやすでに疾患のある方、何かしらの薬を服用している方など、治験の対象にならない人が出てきます。治験だと、そういった人たちのデータは入手できないことが多いです。 一方、リアルワールドエビデンスでは、妊婦さんや疾患のある方は世の中にたくさんいるため、その人たちのデータも収集することが可能です。新型コロナウイルスのワクチンがまさに良い例で、「何万人、何十万人の人々のデータになるので、規模が治験よりもずっと大きい」とメリットを挙げます。 現在、全人類の約7割が新型コロナウイルスのワクチンを接種したと言われており、「その多くがメッセンジャーRNAのワクチン。生後6ヵ月の赤ちゃんから110歳を超えるご老人まで、これだけ広い年齢幅、さまざまな人種や状況下で使用された薬はおそらくない。だから、とても貴重な情報がリアルワールドエビデンスとして存在すると思う」と話します。』

子供を持つ女性の感性とは思えないのですが…
データが取れたので
妊婦さんにも使える薬剤開発で
貢献できるということ?

善意に解釈しようとしても、
やはり
理解できません。

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