ワクチンにDNA混入疑惑 (ワクチンとがんについて) 井上正康先生にお聞きする動画とmRNA治療薬に思うこと


がん治療をされている方にも 基礎疾患がある人は 積極的に受けた方がいいと言われていたコロナワクチンですが とんでもない話が出てきました。

ユーチューブでは 流せないというのはわかりますね。

最初の10分が待機画面になっていましたので
井上先生が直でお話しされている動画を見つけました。


こちらは アニメで分かりやすく解説されています。


コロナによる受診控えの影響で進行したがんが見つかると 仰る医師の方は多いのですが
やはり ワクチンによる影響が疑われる報告が世界で出てきています。


詳しい調査が必要だと思います。
ブラックボックス化されている 医薬品を購入して、被害が顕在化しつつある状況で

mRNAをインフルエンザのワクチンにも使うというファイザー社。


製薬会社の CMはとても美しく 感動的に作られていますね。

がんの新薬にもmRNAを使ったものが 製造されるような話を聞いた記憶がありますが 大丈夫なのでしょうか。

病気を治すつもりで患者が使った治療薬が
新たな病気を作り、
さらに投薬が必要な状態になってしまうのではないのか?

そんな疑問が湧いてきますね。


mRNAはDNAへ、逆転写して遺伝子情報を書き換えるようなことはないと厚労省は、説明していたとしてと思いますが、研究者からは、レトロウィルス等は 逆転写も起きうることは、以前より知られていたというお話も出ていました。
井上先生だけでなく、宮沢孝幸先生の著書にもそのように書かれていました。

普段 ウィルス学や感染症の勉強をしている専門家なら知っているようなことらしいのですが、私たち普通の日本人には知らないことばかりです。


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