日本人を愛する人が総理になって欲しい

目に飛び込んできた動画です。
弁護士の北村先生の動画です。

日本の総理にふさわしい人の名に河野太郎氏が あがっているのだそうです。


時事通信が8~11日に実施した12月の世論調査で、自民党国会議員14人の名前を挙げて誰が首相にふさわしいと思うか尋ねたところ、小泉進次郎元環境相が16.0%を集めて最多だった。石破茂元幹事長15.0%、河野太郎デジタル相8.8%と続いた。

時事通信

昨年12月の調査では3位に後退されたということですが、次期総理にふさわしい人として一時は、1位に河野太郎氏の名があがっていた事もあるようです。

ワクチンの担当大臣をされていたときには 人気ユーチューバーとコラボして2億回打っても死者が出ていないと 安全性を強調されていましたが  ワクチンの後遺症が 上がってきた頃には 私は ただの運び屋ですと 健康被害を訴える国民の声をブロックされていました。

 それでも、次期総理にふさわしい人として3位に上がっているのは 日本のメディアが 国民が知るべき情報を伝えないからのようです。

この動画を拝見して 思い出したことがありました。

以前 慰安婦像が世界各地で作られようとして
いた頃の話です。

河野太郎氏の父にあたる河野洋平氏が 出した
河野談話や、連立内閣の 総理を勤めた村山富市氏の村山談話も 日本を 貶め 日本を攻撃する中国、韓国に利用されてしまいました。

河野談話、村山談話は間違いであったという新たな日本からの談話を出すべきであると幸福実現党は訴え、署名活動をしていました。


2013年7月26日 に
「河野談話、村山談話を斬る」
          日本を転落させた歴史認識
(幸福の科学出版刊 初版)という書籍が大川隆法総裁によって出されています。

こちらは 守護霊霊言となるので 否定的に見られる方もいるとは思うのですが、2024年に読み返し、この北村弁護士の動画を見たあとで読み直すと ここまで真相が語られていたのかと驚くばかりです。


まえがきで大川隆法総裁はこのように語られています。

「国は一人で興き、一人で滅びる」とも言う。後に自民党総裁・副総理兼外相もつとめた河野洋平官房長官の1993年の「河野談話」そして、1995年の社会党委員長にして連立内閣の総理ともなった村山富市氏の「村山談話」。この両談話が侵略主義の中華人民共和国をバックアップし、歴史問題と従軍慰安婦問題(記念碑問題)で韓国が日本を揺さぶる材料になっている。アメリカ合衆国内に従軍慰安婦像を建立しようとしている韓国系グループに幸福実現党の外務局長が抗議したところ「証拠はないが、事実と認めたのは日本政府なんでね。」と言い返されたのこと。本書では、河野・村山両氏の守護霊を呼んで本心を訊いてみた。
7月18日の東京新聞の朝刊の6面には、「『談話見直し』に強い危機感」「村山氏が安倍首相批判」「選挙応援で熱弁」の記事が出ている。一方、河野氏は、「歴史認識に関する問題には最後まで触れずじまいだった」と書かれている。本書で両氏の人間性と人生観を再チェック願いたい。

慰安婦問題の背後には韓国だけではなく中国からの工作があったことを オーストラリアで慰安婦像問題が起きた当時に現地にいらした山岡鉄秀さん(中国のオーストラリア支配計画 『目に見えぬ侵略  』クライブ.ハミルトン著)の日本語訳監修をつとめられた方)も語っています。

日本と韓国の慰安婦問題の裏には中国が動いていたようなのですが

この河野談話 村山談話を斬るのなかでも

河野洋平氏の守護霊は中国の悪を報道させないように働きかけをしていたことを語っています。
質問者が

中国が主張していることをそのまま受け入れるということを外務大臣のときにはけっこうやっておられますよね。
 例えば、台湾の李登輝さんが「日本に来たい」と言ったときに、それを拒否したり、あるいは、中国が海洋調査を東シナ海や太平洋でやり始めたときにも、それをすべて認めたりしていて、それが、今、尖閣を取りに来ていることにつながっています。

それに対して 河野洋平氏の守護霊は
中国の他国侵略?「自治区にしたものを報道させないようにしている」と

テレビや新聞に 中国の侵略実態が流れないように 手を回していることを仄めかしています。

そういった 中国への忖度や配慮が 河野氏の一族が日本端子という会社を中国で展開し、 中国との利権につながるような流れになったのだとしたら …

日本の山林が削られ 太陽光パネルが敷き詰められていく現状は 日本の政治家の力が 強く働いているでしょう。

太陽光パネルが敷き詰められた山林は保水力を失い 台風や大雨の際には土砂災害を引き起こしますし パネルに使われている金属が破損により地下水を汚染してしまうこともあると言われます。原子力発電所に対しては厳しい目が向けられていますが 太陽光発電のリスクについてはほとんど報道されませんから、こちらにも 何か圧力があるのかもしれませんね。

いずれにしても、 自らの国を貶めるような歴史認識を持ち 自国の人々を愛する心を持たない人々は  日本の総理にふさわしくないと思うのですが。




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