1/11ワクチン問題研究会の報告記者会見

ユーチュバーの方が幾つかあげられていましたが ワクチン問題研究会のワクチンの部分を消してあげられていました。

そうでないと 削除される畏れがあるからでしょうが 異様ですね。

こちらの動画も 元になったものを  探し出せませんでした。

2次的に編集されたものから ニコニコ動画に飛ぶと 全編ご覧になれそうです。

本当なら NHKの夜7時台 9時台 で放送すべき問題なのにと思います。

講読している産経新聞の12日の紙面を探してみましたが この会見記事は見当たりませんでした。


ただ、厚生労働会館での会見が許されていることで 日本はまだましだと 福島名誉教授はおっしゃっています。

日本にも まだまだ希望はあると思いたいですね。


世界中で ワクチン問題に関しては大きな圧力がかかっているようですね。
ニコニコ動画で 全編を見たのですが

科学者の良心に希望を持つ福島先生と

少し違った視点から

 井上正康先生が仰ったのは、次のようなことでした。

科学がいくらきちっとしていても メディアの情報発信がなければ何も変わらないのではないかというご意見でした。

なぜなら 大学の医学部の学長学長が旗振り役となって医師たちにワクチンを打たせてしまっている。
加害者の立場になってしまった彼らは 科学的論文が上がってきても、シャッターを閉ざして閉まっているだろうから それを開けるのは 科学の力だけでは出来ない。

メディアの力が必要だけれども 今の二本のメディアの状況では非常に厳しい。

この会見に来られている方々は日本のメディアのなかではマイナーな方々が多いと思うけれども 報道ジャーナリズムの一番大切なことは何であるのかを きちんと考えて 大学の先生方と一緒に 患者さんを守れるような情報発信をして欲しい。

今の大学病院は非常に厳しいです。

 と仰っていました。

日本の国立大学で学問の自由が失われ、大学病院で 患者の立場に立つ治療が出来ない。

それを問題として国の方向を変えていくことができるのは メディアの力がないと難しい。

 メディアが報道しないと何が起きているのか 一般の人には分からないからです。

このような発信を 現役の大学の先生方が出来ない今の現状なのです。





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