医療従事者や施設従事者のワクチン接種に関して


海外の論文やデータを素人が判断することはできませんけれども、鹿先生の解説では
接種回数が多いほど感染リスクや遷すリスクも高まるようです。

2ヶ月ほどだけは感染リスクが低くなるものはそれ以降はむしろ高まってしまう。

患者や利用者のリスクを下げるつもりが逆効果ということでしょうか。


ただでさえ 看護師の方の人員確保が難しいとも言われています。

そのようななか 医療従事者や介護従事者の方方が バタバタと倒れられるような事態が起きたらどうするのでしょうか。

連日 救急車のサイレンが響く毎日ですが、救急車を運転する方が過労で居眠りをしてしまい事故をおこしたというnewsもあります。

救急隊の方々の疲労も蓄積しているのではないのかと思われます。

こんななかで 6回目のワクチン接種が 過去の検証もなく進められようとしています。

6回目を打つつもりという医師の方もいらっしゃるので、情報の取り方があまりに違い過ぎているのか、ワクチンに対する信仰が揺るぎないものになっているのかと とても不思議な気がします。


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