愛国教育が反日教育になるのは中国共産党が自国民を 苦しめているから…そして 情報戦に負け続けている日本

靖国神社を冒涜するような行為を なぜ中国人はするのでしょうか。
日本でなら 何をしても良いと 中国政府が是認しているからではないかと思われます。

このような 中国共産党の歴史は徹底して消されているのでしょう。

NHKの海外放送で流れた天安門事件は遮断されるということも起きています。

(これを報じた産経新聞も NHKも日比谷公園で行われた反パンデミック集会や デモは 全く報じていないから 中国の批判は できませんけれども😓  自らの姿勢が 中国と似てきていることを自覚はして欲しいです。)



中国でノーベル平和賞を授賞した劉暁波氏のことも 中国国民の多くは 知らないのではないでしょうか。(6年前の動画です)


参政党さんが出している動画で 慰安婦問題を追っていた ジャーナリスト(ご本人はジャーナリストとは言って欲しくないようですが😅)マイケルヨンさんが  海外から見た慰安婦問題について触れています。


マイケルヨンさんの炯眼は
単に日本と韓国で起きた問題ではなく
裏にある もっと大きな情報戦が 
見ています。

吉村清治という人が  朝日新聞に出した
韓国の島で200人の女性を拉致して慰安婦にしたという話は 当の島の人々も知らない話でした。小さな島の話です。
日本軍がそのような蛮行に出たのであれば 島の人々も 黙っていないはずです。

詐話師であったことは知られてきましたが
なぜ そのような作り話を1990年代になって朝日新聞に持ち込んだのでしょう。

天安門事件で 中国共産党批判に向けられた
世界の批判的な目を
日本へ振り替えるためにこした
情報戦だととらえるべきだというのです。


 1989年6月4日に起きた天安門事件
慰安婦問題が起きたのは1990年代

時系列にみてもあっています。
中国共産党は 悪党を 他所に作り出す必要が あったのです。

世界的に仕組まれた 情報戦によって 日本は貶められたということですね。

情報戦に使われるターゲットして
アメリカのフェミニストが洗脳され
 大きな問題とにしていくという手法が使われたようです。


こちらも1997年中国系アメリカ人のアイリス チャンによって書かれています。

慰安婦問題が大きく出たあとで書かれた本です。

中国とアメリカのなかの一部の勢力は 日本に独立国家としての力を持たせないということでは 協力関係にあるのかもしれません。


中国の 一般民衆の人々は このような環境のなかでいますが、政権を変えたり交代させることはできません。


中国の秘密警察は日本にもあり 日本に住む 中国人であっても共産党に批判的なスタンスを持つ人々は監視されているとも言われています。

日本も  このような中国のような政治体制にならないように 政治に関心を持ち続ける人が増えていけばと思います。

そして やはり 人間の尊厳を護る 神仏の子としての信仰を取り戻すことも この世だけで終わるとする 唯物論や無神論国会からの侵略を防ぐ 精神的なバリアになるのではないかと考えます。

目に見える モノ  や この世だけの価値観の
世界で生きると どうしても 利益誘導に騙され 
この日本を売り渡しても 今の生活やこの世だけの繁栄、成功しか考えなくなるのではないかと思うからです。



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