科学の進歩に見合う 精神性・愛の心がないときに

これを 発表されるのは とても勇気のいることであったでしょう。

怖いと思います。

『小さな宇宙人アミ』のお話を読んでいたときに

地球を訪れた  宇宙人アミに 主人公の少年は 
多くのことを聞かされます。

地球には 過去 いくつもの文明があったけれど
滅んでしまったこと。

哲学者プラトンが 著していたことでも有名なアトランティス大陸も 

科学が愛の心を失くしていたために 大陸陥没という事態を招いてしまったことを  教えられます。

今の時代は そのアトランティスの末期と同じことを繰り返しているかに見えます。

ウィルスが人工的に作られた痕跡がいくつも出てきたことを 宮沢先生は まさかと思いながら 研究されてきたようです。

論文に発表するには 間違いなら職を賭すという覚悟で いらっしゃいます。

ある国の機関が 介入し 意図的に作られ
バラ撒かれた 攻撃なら 次は
止めなければならない。

人工ウィルスがいくつも作られているなら
どこで誰いつ何の意図で作られたのかも
責任追求して 罪を問わなければならないのです。

何年か前に
空から死が降ってきたと
原爆投下された広島で
アメリカのオバマさんはスピーチしました。

降らしたのは誰ですか
降らしたものは 責任を問われていますか
降らしたのもは悔い改めて
二度としないと 反省を神の前で
誓っていますか

人類を愛している 神の心を感じ
敵と見えしもののなかにも 同じ
神の子としての尊いものが宿っている
地球の仲間なのだという心が無いと

他の人々に 
他国の人々に
とても 酷いことをしても
本当に 悔い改めることはできません。

どの国の研究機関が作ったにせよ

ウィルスが人工的に作られ
いくつもの種類が用意さているなら

次のパンデミックを意図的に
作り出すことも可能で
恐怖に煽られた世界の人々に
監視するシステムや ワクチンを強制する
緊急事態条項の制定もより容易に受け入れやすくさせることもできます。

そして 恐怖をばらまきながら 
莫大な利益をあげることを画策することも
出来るのです。

地球に住む同じ仲間を大切にしたい
護りたいという 気持ち
自分の身の安全や職をを失う
危険をおかしてまでも 
真実を伝えんとする 宮沢先生の志が
多くの日本人にも伝わりますように。




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