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【ND最終7位 レート1705】 アナカラーザビミラ 【デュエプレ】

 こんにちは。ふ〜りん(@hurin_040)と申します。

 今回は【アナカラーザビミラ】について解説していきます。本構築での筆者の実績としてはND最終7位、AD不亜幽杯制覇、ND公認大会準優勝,ベスト8という結果でした。前期noteを投稿した【ザビミラ刃】と類似性の高いデッキなので、興味がある方はこちらの記事にも目を通していただけると内容の理解度が上がると思います。

 今回は今期この構築に辿り着いた経緯も合わせて紹介していきます。これから使う方は勿論、現在使っている方にも参考になる内容になっていると思います。ぜひ最後までお付き合いください。

〔本記事の凡例〕
《》:カード名
【】:デッキ名

Ⅰ.使用リストについて

1.リスト紹介

個人的結論リスト

 このデッキは大きく《ババン》を出すまでと出した後の2つのフェーズから構成されます。序盤・中盤はひたすらマナを伸ばし《ババン》の着地を目指します。《ババン》後は《イガラ》ループから《ザビミラ》に繋げてフィニッシュを狙うのが基本的なプランです。《ファンク》の存在により速攻に有利がつくのが他のビッグマナにはない大きな利点です。

2.構築経緯

 今期は前期最終レジェンドを取り逃した【ザビミラ刃】で潜る予定でしたが直前でナーフされてしまったため、デッキを1から考え直すところからスタートしました。今回は【ザビミラ刃】を使う中で魅了された《母なる大地》を上手く使えるデッキを研究するところから進めていきました。

使えば使うほど味が出る

新規に《鬼丸ヘッド》《ウエディング》など大型クリーチャーが増えたことから、そことの組み合わせをまず考えました。

《母なる大地》を模索する中で生まれた残骸

しかし、なかなか良い構築が出来ず半分諦めかけていた時にTLで一つの構築を見かけました。

筆者が着想を得たのはこの構築です。構築をゼロから生み出せる人は本当に凄い才能だと思います。
パッと見自由枠がかなり多く感じたので黒をしっかり入れたアナカラーとして組み直しても面白いのではと思いアレンジを加えてみました。

最初期型

黒を入れるならまず《ファンク》を採用したい、マナを伸ばすコンセプトに合致する《トリプルマウス》、色基盤兼ワンチャンを感じる《スネーク》、《母なる大地》を研究する中で特に強力と感じた《鬼丸ヘッド》《ウエディング》を採用して完成。この基盤から調整を開始しました。

調整後レジェタッチ、この構築で一旦の完成を見ました。恐らく《ファンク》の入った【アナカラーザビミラ】が認知され始めたのはこのタイミングだったと思います。リスト公開後からランクマでも少しずつマッチングするようになりました。

そしてこの次の週から怒涛の公認大会入賞ラッシュにより広い層に認知され一時期は使用率1位にまで上り詰めることとなります。その環境変化に合わせ調整した結果が今回紹介するリストです。

Ⅱ.採用カード紹介

1.《恵みの大地ババン・バン・バン》 3枚

 中盤まではこのカードを出すことが目標となります。マナが伸び切った後もマナから出る打点として活躍してくれます。
 当初は2枚で回していましたが【アナカラーザビミラ】の流行により、このカードの早期着地が重要な対面が増えたため3枚に増やしました。環境によっては2枚に減らして初動に回しても良いと思います。

2.《復活の祈祷師ザビ・ミラ》 3枚

 フィニッシャーです。【ザビミラ刃】とは違い最終盤に出すだけでなく中盤の手出しプランがあること、《ババン》後《リップル》からのサーチ先として山に残っていて欲しいことから2枚ではなく3枚の採用としています。3枚で困る場面はほとんどないため4枚目の採用は見送っています。

3.《母なる大地》 4枚

 手打ちとしては実はそこまで重要なカードではなく、【ザビミラ刃】の《大地》の価値を100とするとこのデッキにおいてはざっくり70くらいです。例えば2ターン目に2コスブースト2枚+《大地》しか緑マナがない状況なら《大地》を埋めて2コスブースト連打プランをとった方がほとんど正着となります。雑に扱っていい理由としては後述の《イガラ》の存在が大きいですね。7マナ《大地》→《ババン》は頻出します。
 どちらかといえば受け札として強力でマナの伸びきらない状況でシールドブレイクされる速攻対面においても《クルメル》で2面止めたり《ファンク》を呼び出して封殺したりと強力な防御トリガーとなるのが魅力です。場合によっては相手の《ボルシャック・スーパーヒーロー》や《イージス》、《Nワールド》等を呼び出し大きなアドバンテージを得ることもできます。
 4枚確定です。

4.《クリクリ・イガラーズ》 4枚

 準初動であり終盤においては《母なる大地》よりも強力なフィニッシャーとなるこの構築の核です。最終盤のトップイガラは最強です。枚数を減らしたリストもよく見ますが4枚積んだ時出力が最大化されるカードであるため4投を推奨します。

5.《霞み妖精ジャスミン》 4枚

 最強の初動です。クリーチャーであることが非常に大きく《イガラ》《大地》《ザビミラ》といったこのデッキの軸であるカードと非常に相性が良いです。4枚確定です。

6.《フェアリー・ライフ》 4枚

 《ジャスミン》には一段劣りますが2コスブーストの価値が高いため4枚確定です。2ターン目に《ジャスミン》と《フェアリーライフ》両方持っている場合は基本的には《ジャスミン》からプレイしていきます。《ゴーゴンシャック》が絡む場合は《フェアリーライフ》からプレイする場合もあります。

7.《ドンドン吸い込むナウ》 4枚

 受け札、サーチ、除去全てを高水準でこなす文句なしのパワーカードです。注意点としてこのカードを使う上で緑マナを減らしすぎるとバウンス効果が不発になる場合があります。4枚確定です。

8.《サイバー・N・ワールド》 2枚

 当初は4投でしたが現在は2枚まで採用を減らしています。理由としてはブースト環境のため先手でブーストができた時以外6マナでアドバンテージを取れる場面が少ないこと、墓地利用筆頭【MRC】が下火なことが挙げられます。《ハングリーエレガンス》に弱いのも気になります。しかしゲーム終盤では必ずマナゾーンに欲しいカードであり、《リップル》マナ爆誕から即召喚の動きも強力なため最低2枚採用したいカードです。

9.《希望の親衛隊ファンク》 4枚

 このカードだけで大抵の速攻に有利がつきます。2面並ぶことでサイキッククリーチャーを封殺できたり、基本的に複数体並べた時に真価を発揮するカードのため4投を推奨します。黒マナもかつかつなのであまり削りたくない枠です。

10.《戦攻妖精クルメル》 4枚

 準初動かつ対速攻兵器2号です。速攻対面以外でも2面止める性能は驚異的でこのカードが1枚バトルゾーンに存在しているだけで大抵のリーサルは回避できてしまいます。《鬼丸ヘッド》のケアとしても有効です。なお多色のためタップインによるリスク管理はしっかり行う必要があります。
 現環境では4枚確定としたいですが《ターボゼニス》など刺さらないデッキが増えた場合減らしても良いと思います。

11.《秋麗妖精リップル》 1枚

 マナゾーンという干渉できない領域に存在するリソース札は強いです。《イガラ》から回収して4コストでプレイする択は抜けがちなので覚えておきましょう。マナ爆誕のお陰で1枚でも十分すぎるほど機能するため2枚目を採用する価値は低めです。

12.《超次元キラーメガネ・ホール》 2枚

 《Nワールド》が環境的に下火なため最低限必要な2枚に抑え、残り2枚をこのカードに差し替えています。ドロー枚数や相手のハンドを確認した後に召喚するクリーチャーを選択できるためかなり器用に動けます。例えば相手のハンドに《ババン》があるなら《リュウセイカイザー》、無いなら《バゴパン》みたいな使い方が出来ます。100%の出力を出すためには技術と集中力が要求されますが雑に使っても強力なカードだと思います。《青ヤヌス》+《マティーニ》と展開すると《ザビミラ》の出力が上がります。

13.《青銅の鎧》 1枚

 ここは自由枠です。《大地》トリガー含め《ファンク》に綺麗に繋がるカードのため速攻系統が多い環境では増量するのもありだと思います。

14.《時空の踊り手マティーニ》 1枚

 《キラーメガネ》からの《ヤヌス》+《マティーニ》の2面展開、《ザビミラ》から出る防御札として使います。《クルメル》でひっくり返すとSAになることも覚えておきましょう。

15.《時空の戦猫シンカイヤヌス》 1枚

 【ザビミラ刃】では2枚必須の枠でしたがこの構築では《ザビミラ》召喚前にもシールドブレイクを通しやすいこと、《ザビミラ》召喚時《ババン》などの打点が盤面に残っているパターンが多いことから1枚でも十分となっています。ホール呪文を採用しない場合2枚に増やすのも有りです。

16.《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》 1セット

 ほとんどの場合このカードのフィニッシュを狙います。構造上ラスト2枚のトリガーを無効化出来ないためあらかじめ盾を割っておく、打点を用意しておくプレイングが重要です。《ガロウズセブカイザー》は一応受け札としても使えます。《シンカイヤヌス》+《ハイドラギルザウルス》で2点1点リーサルも稀に発生するので覚えておきましょう。

17.《勝利のプリンプリン》 1枚

 1面止めれるのはなんやかんや便利です。《キラーメガネホール》からの召喚も狙えます。

18.《アクア・アタック<BAGOON・パンツァー>》 1枚

 《キラーメガネホール》から出る強力なリソース札です。《永遠のリュウセイカイザー》下でも殴り返しのリスクを負わず展開することができます。

19.《勝利のリュウセイ・カイザー》 1枚

 相手の次の行動を阻害できる場合に活躍します。流行りの【野菜】にも強いメタ性能を持ちます。

Ⅲ.不採用カード紹介

1.《ダンシングフィーバー》

 当初採用していましたが打つタイミングが予想以上に少なかったカードです。《ババン》3枚目に入れ替えています。

2.《ライフプラン・チャージャー》

 枠がないため不採用としています。4コストと2コスブースト依存の割にはカードパワーがやや不足していると思います。

3.《超次元エナジー・ホール》 

 2-4-6の動きが強いため《キラーメガネホール》を優先しています。このカードではリソース不足です。

4.《腐敗無頼トリプルマウス》

 最初期のリストには2枚採用していましたが本当に出すタイミングがありませんでした。多色なのも大きなデメリットであるため不採用としています。

5.《勝利宣言 鬼丸 「覇」》

 途中まではピン刺ししていましたがプレイングが確立されていくに従い出す機会が徐々に減っていったため不採用としました。構築にSAがないためEXターンをとったとしても勝ちとなりづらい部分が噛み合っていません。このカードを使う場合はボトムのカードを記録しながらプレイすることをお勧めします。

6.《「祝」の頂 ウェディング》

 パワーカードではありますが《青ヤヌス》+《死海龍》リーサルとの相性が悪いカードです。ビマナ対面だと召喚してもマナ爆誕ババンからトップ解決されてしまうことが多く、今の環境には合っていないカードだと感じました。《鬼丸ヘッド》同様、色が弱すぎるのも気になります。

7.《偽りの名 イージス》

 このカードを入れると相手のトリガー《母なる大地》でこちらの盤面が壊滅してしまいます。《母なる大地》が使われていない環境ならピン刺ししても良いかもしれません。

8.《偽りの名 スネーク》

 最初期の構築に色基盤として採用していました。しかし《ババン》前に出すことはなく、《ババン》後だとアウトするという噛み合わせの悪さから不採用としています。

Ⅳ.確定枠・選択枠について

1.確定枠

個人的確定枠

 メインデッキは34枚、超次元ゾーン4枚が個人的な確定枠です。《イガラ》や《ファンク》は削っているリストも見かけますがどちらも複数枚揃ってこそ真価を発揮するカードなので削りたくない枠です。《クルメル》は多色なのが足を引っ張るため環境によっては削っても良いですが、現環境なら4枚としたいです。
 なお《ジオザマン》は入っている構築が多いですが、出す機会がほとんど無いので確定枠どころか選択枠の中でも優先順位は低めと考えています。

2.選択枠

各種アンノウンに可能性を感じる

 筆者がカードリストをザッと眺めて入れてもいいかなと感じたカード群です。若干ありえない寄りのカードも入れてます。
 超次元ゾーンは《ザビミラ》以外の超次元カードを入れない前提で選定しています。《キラーメガネホール》を採用する場合は筆者の使用リストそのままでOKです。

Ⅴ.対面別の相性

1.【ドロマールドルフ天門】 6割5部

 まともな除去札が《ドンドン吸い込むナウ》しかないため大型を捌ききれず案外負けてしまう対面です。安易に殴れるフォロワーを展開すると手打ち《天門》からの《エルドラード》が致命傷になるため注意が必要です。《ガガアルカディアス》による呪文ロック、打点生成力も脅威です。
 《死海龍》+《青ヤヌス》のリーサルパターンは《天門》トリガーでひっくり返される可能性があるので、なるべく《死海龍》2往復を狙いたいです。忘れがちですが《死海龍》の効果により相手のターン中は《ルドルフ》の呪文踏み倒しを封殺できます。

2.【4c メンチ】 5割

 《ファンク》により序盤の「《ホワグリ》+《カチコミ》→《ヨーデル》+《牙》」で詰みのパターンはケアしやすいですが、《ヨーデルワイス》+《牙》を1ターンで捌く手段はないためある程度のアドバンテージは許容しながらのゲーム展開になります。中終盤は《ファンク》や《クルメル》を活用し相手のリーサルを上手く回避していきます。また《ババン》を出すタイミングが難しく《鬼丸ヘッド》も絡んでくるため、ある程度割り切りながらの展開になりやすいです。
 終盤《死海龍》リーサルを組む時、最後の2枚がスパーク条件になってしまうので安全にシールドを割れるタイミングがあれば1-2枚先に割っておくと安全に詰められます。
 接戦になりやすくかなり相手のプレイングに依存する対面だと思います。

3.【シータディメンジョン】 4割5分

 《永遠のリュウセイカイザー》が非常に重いこと、《ファンク》が刺さらない分のデッキパワー差で微不利です。どちらが早く《ババン》からの即死コンボを組めるかの勝負になります。

4.【アナカラーザビミラ】 5割5分

 【シータディメンジョン】同様《ババン》早出し対決になります。あまり研究が進んでいないデッキタイプであるため対面の構築練度が低いこと、《Nワールド》の枠を《キラーメガネホール》に割いている分微有利としました。《ウエディング》を召喚される展開はトップ解決の余裕が生まれやすいためそこにウエイトを置いた構築には有利を取れます。

5.【赤緑ハンター】【各種速攻】 6割〜7割5分

 この対面に有利がつくのが【アナカラーザビミラ】の特権です。基本的には《クルメル》で遅延しながら《ファンク》の着地を狙います。トリガー《大地》から《ファンク》を引っ張り出すことも視野に入れてプレイしましょう。

5.【青黒リバイバー】 3割5分

 1000ラインのクリーチャーが少なくプレイングで《ファンク》をケアされやすい対面です。最近は《ファンク》対策として《アクアメルゲ》など1000ラインのクリーチャーを減らした構築も見かけます。《クルメル》も《ドルゲドス》で無効化されたりとビートダウンの中では最も相性が悪い対面です。気合いで《ファンク》2面立てて勝ちます。《フェアリーライフ》が《ゴーゴンシャック》のメタ対象であるため2ターン目は《ジャスミン》より優先してプレイすることが多いです。

6.【ワイルドべジーズ】 4割5分

 この対面もパワーラインの高さから《ファンク》が機能しづらい対面です。しかし《ドングリル》が2コス1000のクリーチャーにある程度依存しているため、《ファンク》1面でも十分な時間稼ぎが可能です。また《勝利のリュウセイカイザー》の刺さりが良いため《キラーメガネホール》から積極的にプレイしていきましょう。

7.【ターボゼニス】 3割〜4割5分

 【ターボゼニス】にも色々なタイプがありますが今回は《ハングリーエレガンス》が4枚積まれているタイプのデッキを総称します。相手の構成色問わず全体的に不利ですが《ジェットドリル》が積まれているタイプは特に不利です。《リップル》→《Nワールド》も《ハングリーエレガンス》や《レディオローゼス》により無力化されるため、ある程度のトップ解決が求められる対面です。

Ⅵ.テクニック・小技紹介

1.ボトムのカードを覚えておく

 《ドンドン吸い込むナウ》によってボトムに送られたカードを覚えておくと《ババン》のブースト枚数や《リップル》の探索対象が残っているかの指標となります。特に《鬼丸ヘッド》を採用する場合は必須テクニックとなるので、高レートを目指す時は意識してみて下さい。

2.《イガラ》で《リップル》を引っ張る択

 終盤マナゾーンの《イガラ》の枚数が不足しておりデッキ内に《ザビミラ》が残っていそうな時に活用するテクニックです。例えば《ババン》後16マナの状況において《イガラ》x2+《リップル》+《ザビミラ》で《死海龍》が完成します。マナ爆誕に固執していると案外見落としがちな択だと思います。

3.《マティーニ》→《クルメル》覚醒による打点生成

 10マナ以上ある時《マティーニ》を《クルメル》により覚醒させることでSAを生成することができます。勝ちに直結する択なので覚えておきましょう。

4.《赤ヤヌス》を場に出す選択肢を持っておく

 基本的には《青ヤヌス》でSA付与が有効な場合が多いですが《死海竜》2往復プランを選択する場合などSA付与よりもワンドローが有効な場合があります。《赤ヤヌス》を場に出す択を知っているだけでそのような状況においても最適な選択が出来るようになるはずです。

5.絵柄を散らす

 筆者は光っているカードが嫌いなため採用していませんが、集中してプレイする時は理論上絵柄を散らした方が有利です。特に《リップル》の探索先だけでも散らしておけば生きる場面はあると思います。

6.次のターンの動きを相手のターン中に考えておく

 基本的なことかもしれませんが《ババン》召喚後は取れる択が膨大となり、自分のターン中だけでは見落とす可能性が高いです。特に《イガラ》《母なる大地》はその時ハンドになくても、引いた場合どう動くかあらかじめ考えておくと択を取りやすくなります。

Ⅷ.おわりに

 今期は初のレート1700&最終1桁達成と収穫の大きいシーズンとなりました。前期悔しい結果となった【ザビミラ刃】の雪辱をこのような形で果たせたことは非常に嬉しいです。【ザビミラ刃】そして【アナカラーザビミラ】と出会い、ここまで練り上げることが出来たのは運が良かったという他ありません。

全ての出会いに感謝します

最後にはなりますがここまでお付き合い頂きありがとうございました!
(いいね・RT等いただけると大変嬉しいです)

ではまた次の記事でお会いしましょう。