どうか、彼とはぜんぜん似ていない人を好きになって、彼のことはすっかり忘れて、暮らせる日が来ますように。でもたまに思い出して、あれはあれでたのしかったなーと思えるようになりたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?