おすすめされたので「ひぐらしのなく頃に 業」を見ました「綿騙し編」編

お疲れ様です。ひゃあたです。
とあるディスコ鯖で「ひぐらしのなく頃に」、いわゆるひぐらしを猛プッシュされたので令和も5年になるのに今更見てみることにしました。
別に感想を書くように言われてはないのですが、前回喜ばれたのでこれを書いてます。意味ある?
ですので完全に身内向けの記事です。
とある一人の人物のためだけにこれを書いてます。

というわけで、「綿騙し編」の感想とかもろもろを書きます。

推理の前にとりあえず感想

「綿流し編」のトリックはもうわかってんだよ今度こそ楽勝!って思って見始めました。
いやーこの世界線はラブコメだから好きです
梨花が静かにブチ切れてて驚きましたが笑いました。
沙都子もなんか様子がおかしいような、そうでもないような
人形は間違えなかったのにどうして……

推理というか考えていることの書きなぐり

推理というほど高尚な考えはないです。思いついたことを書いてるだけなのでまとまってなくて見にくいと思いますがごめんなさい。
全部的外れなこと言ってて後で恥ずかしい思いをするんだろうなあの気持ちで書いてます。

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どっちがどっち?

富竹と鷹野が逃げたってことは明確に二人の敵がいるのか
多分今回の鷹野はただの伝承マニアだと思います。ラスボスおんなじだとあんまりおもしろくないから外して来るでしょうし

圭一を監禁したのは、なんか微妙に村の風習?とかいろいろ勘違いしてるっぽいから詩音な気がするんだよな
多分入れ替わりのタイミングは綿流し編と同じで問題ないはず……
とか思ってたら魅音が人形もらったエピソード話し出して困った。
詩音も人形の話を知っててミスリードのために話しててほしい
ブチ切れ梯子ガタガタ魅音が魅音だとは思いたくね~~~~
でも沙都子と一緒に死んでた描写から言うと……大石も魅音だって言ってたし……
えーっとじゃあ逆にこうしましょう

この世界線では何かしらの理由で魅音は実は戸籍というか警察とかが使うデータベースでは”詩音”で登録されており、詩音は逆に”魅音”で登録されている。これによって詩音が入れ替わりによって魅音になりすまして死んだとして、警察に調べられても戸籍登録上は”魅音”になるので大石も”魅音”だと思って圭一に話している。

これで綿流し編と同じ入れ替わりトリックで行けます。他の入れ替わりトリックを真面目に考えるのが面倒だったとか、ブチ切れ魅音が詩音であってほしいとかそういう理由ではありません神に誓って

学校のブチ切れ魅音がマジで魅音だったらどうしよ……今回は沙都子じゃなくて梨花にキレてたし……
助けて……

綿流しリメイクなら入れ替わりトリックわかってるし高尚な推理ができそうだな~~~って思ってた自分を殴りたいです。

よくわかんないし続き気になるんでここまで
マジの駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

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