おすすめされたので「ひぐらしのなく頃に 業」を見ました「祟騙し編」編

お疲れ様です。ひゃあたです。
とあるディスコ鯖で「ひぐらしのなく頃に」、いわゆるひぐらしを猛プッシュされたので令和も5年になるのに今更見てみることにしました。
別に感想を書くように言われてはないのですが、前回喜ばれたのでこれを書いてます。意味ある?
ですので完全に身内向けの記事です。
とある一人の人物のためだけにこれを書いてます。

というわけで、「祟騙し編」の感想とかもろもろを書きます。

推理の前にとりあえず感想

「祟殺し編」って沙都子がつらいからあんまり好きじゃないんですよね。
と思って見始めたんですが、なんか鉄平に打ち勝つルートに近い流れになっていて???行けそうやんってなりました。
1しか出ないサイコロで6を出したってセリフのとこでなんとなく手元にあったサイコロふったらマジで1が出たので笑っちゃいました。
そこからあのラストはマジで一体なに

推理というか考えていることの書きなぐり

推理というほど高尚な考えはないです。思いついたことを書いてるだけなのでまとまってなくて見にくいと思いますがごめんなさい。
全部的外れなこと言ってて後で恥ずかしい思いをするんだろうなあの気持ちで書いてます。

なんか変な事件があったわけでもないので推理も何もないですけど……。

と言って終わりたいですがとりあえず気になったことは書いていきましょう。

鉄平がラストにあの家にいるのは奇妙といえば奇妙。
連れて行かれたんじゃ……。
レナ以外が死んだのは大石の拳銃?で殺されたからっぽいですがべつに大石が殺したとも言ってないので奪われたとかそんな可能性もありそうですね

レナ「大石さんがやってきて……拳銃を……」

じゃあ殺したの誰だよってなりますが
っていうかあれから沙都子も死んでるんですか?どういうことなの……
家にいたじゃん……

業に入ってからの圭一はわりと安定してるっぽいので幻覚説ではないと思いたいんですけど……

いやーなんもわかんないです終わりです

よくわかんないし続き気になるんでここまで
マジの駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

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