舌ピあけた。 反抗期や。 📝メモ 開ける時、痛みは軟骨よりない…?くらい。 ニードルで開ける勇気なくピアッサー。 結構チカラを込めてギューと押し込む。 仮の透明キャッチ外すのに手間取った。 ボールキャッチするのに唾液でツルツルすべりスムーズにいかず。 気付いたら先端が少し出ていただけでもう閉じそうになっていた。 急いで上から下にピアスを押し込み、タオルで唾液を受けながらボールかなったをはめた。 シャフト18mm14G。その後は動かさなければ痛みはない。 しかし舌はよく動
24年振りに実家に帰った。 今回で4度目の再会となった。 初めて父と数日間を過ごした。 こんなに話をしたのも初めてだった。 (ほぼ聞いていただけだったが) 私は父が大嫌いだ。 昔からずっと。 話に聞いていた父も 記憶の片隅に朧げに残る父も 全てが嫌いだった。 地元から私が帰る日も、父は私を思い出せずにいた。 しかし父は、私が帰るその時にやっと私を娘だと思い出したようだった。 『あぁ…もしかして〇〇(兄の名前)の妹か…?』 「あ…うん…!そうだよ!」 父は
あれ?ボクシングの試合って日曜日だったような…?そんなに電車混んでいなかったなぁ。 電車の克服。私の中で大きな出来事だったな。 あの日、目の前で観たもっちょの試合、私の人生を変えたなぁ。 もっちょ、君は凄いよ。 ありがとうでいっぱいだ。 あの日がなければ、私は車か電車なんて迷えなかったよ! つまり君はどんな君でも私にとってはスペシャルで最高なのさ!ウラ‼︎
って、当たり前だと思うかもしれないが、わたしは今週の水曜日に思った。 朝5時半に、茅ヶ崎で父が発見された。 神奈川県警からの電話であった。 妹が亡くなった時も同じくらいの時間に電話があった。 記憶に残る父への感情は 怖い、他人、不快 育ててもらったという認識もないし…そういえば父の下の名前は結局なんて読むんだろう。 父は何歳なんだろう。 まだ生活能力のない時は、制限のある生活を余儀なくされ、わたしは劣等感にまみれていたなぁ。 だけど。もしかしたら。 わたしのオムツ
これは、今の職場で仲良くなった一風変わった先輩が教えてくれた事である。 お友達がごく僅かな私は、それを聞いて驚いた。 …ごく僅かなお友達が生まれた日を知らない…親のも知らない… それからというもの、親をはじめ職場で良くしてくれる先輩後輩、友達?のお誕生日を教えてもらい、メモを取るようにした。 最初は、お誕生日に何の意味があるのか分からなかった。 今は違う。 今はお誕生日を祝い祝われ、何なら同じ月に生まれたみんなでプレゼント交換をしてしまうほどになったのだ! なんと
TVer…21時で…前回の配信…オワテタネ… いいんだ…アマプラでの配信…マテルヨ… だい…す…き…
タイトルなのですが、難しいですねぇ… これはもう、パターンを覚えていくしかないのでしょうねぇ… あーハゲそうガチで。 良かれと思ってやっても、一方ではそれを不満に思うひともいる。 今日は色々が良い塩梅に出来なかったなぁと反省。 その人の気持ちはその人のものだから。 他人がどうこう言ってもなかなか難しいのですね。 自分を変えるのは大変。人を変えるのはもぉーーーーーーっと大変⭐︎ だから自分を変えるのだァァァ(*´∀`*) ワイに教えてくれたひとがいる。 コツコツやっ
孤独ってきっと誰しも多かれ少なかれ、そしてそれぞれのカタチで持っていると思う。 ワイももれな〜くそのひとり⭐︎(悩みゼロに見える様だけどあるのよ!) 誰といても、どれだけ同じ時間を過ごしてもeverydayボッチなんだよね〜(排他的でそれを望んでいる自分もいる…なんでぇ?) これは育った環境や親の影響もあると言われているよね。もうウチなんて漫画かーいwってくらいの家庭でして。もうね小さい頃から、我慢したり頑張るのが当たり前だ、これくらい平気って気づいたら過ごしていたんだよな
着信(父)ありまして出ました。 「もしもしー」 ↓ ワイ『あッ‼︎バカ?ねぇバカなの?聞いてる?バカーーー‼︎何し…』 ↓ 👮「あ…あのすみません。先ほどご連絡いただいた松戸警察署の者です…」 ↓ ワイ『…〇×⭐︎⭐︎▷(゚Д゚)⁉︎』 パッパ、生きていました。はい。 お巡りさん、ごめんなさい。開口一番バカを連呼して本当に本当にごめんなさい…( ;∀;)サムイナカホントニ… パッパとお巡りさんの声、わからないほどの親子。 お巡りさん曰く、パッパは全身状態がかなり良くな
千葉県松戸市の交番に電話をした。 父に朝から電話をしているが、一向に出ないからである。昨日、『明日またクソジジイに電話してやるからな‼︎ちゃんとクソ娘からの電話でろよ‼︎』と終始クソジジイと言ってしまった事はお巡りさんに言えなかった。(クソジジイと発したのは生まれて初めてdeath⭐︎) 父は私を育てはいない。 そんな父がどうやら認知症になってしまったようだ。育てていない息子(兄)に罵詈雑言を吐き、兄は疲弊。私にバトンタッチとなった。 そんなことになっていたとは…知らな