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すばるステークス予想

すばると言えば、昨年亡くなった谷村新司だね。アリスは中学生の頃、よく聞いたなあ。チャンピオンなんか、かっこいいよね。すばるステークスと関係あるの?と言われれば、もちろんないとしか言いようがない。
 しかし、すばるステークスの面子の中に明日のチャンピオンを目指して、真冬のダートを朝早くから調教を積む馬が数多くいる。
 リステッドほど、面白いものはない。実際、ここにいる馬の一流馬が揃うG1ダートには、引退まで出れない馬がほとんどだ。しかし、だから何だと言うのだろう。

一、今回はコース適正を重視したい。京都のダートがどれだけ得意であるかだ。
①エンベザー→初ダート。
②クインズメリッサ→京都ダートは除外になり、未経験
▲③サトノテンペスト+デムーロ→1着、6着、5着
◯④サンライズアムール+松山→3着、1着
◎⑤スマートフォルス+武豊→1着.2着、2着
△⑥タイセイアベニール→2.2.15.2.2.5.1.15.9.
△⑦タガノクリステル→2着、7着
⑧デシエルト→京都ダートは初
⑨テーオーステルス→6着、1着
10ナンヨーアイボリー→14
11プルパレイ→初ダート
12メイショウカズサ→4.4.2.2.2.1.14.15
ここのとこ頭打ち
△13メイショウテンスイ→2着.3着
14メタマックス→京都ダート初
15ワルツフォーラン→9着

二、調整
京都ダートの経験だけで見るとこんな感じ。
京都未経験の馬と初ダートの馬をどうするかと言うのが要素として出てくる。
初ダートのエンベザーとプルパレイは切る。すばるステークスを舐めすぎだろう。いきなりリステッドの器ではない。まずは前日の門松ステークスじゃないかな。
 京都初のクインズメリッサ、デシエルト、メタマックスはどうかという点。ダートの右回りの走りを見てみようか。

①クインズメリッサ→安達太良ステークス6着
ラストエンジンのかかりが悪く、伸びてきたんだけどね。2022はこのレースを勝っているからな。高齢牝馬、ここ惨敗したら引退かな。ほんと伸びてきてるんだけどね。まあ、これが勝負の世界だ。切る。
②デシエルト→この馬の新馬戦は阪神ダート、七頭だて楽勝。芝の若葉ステークス勝っているんだからね。他の馬とはレベルが違ってた。ここも、まともなら楽勝してもおかしくはない。
③メタマックス→勝馬が逃げ切れるペースで後ろから伸びて三着。まあ、展開だよなあ。逃げた馬が一着、番手が二着。大井競馬みたいなレースを中断から伸びてきた菅原君。今回岩田息子。親父なら頭からいくけど。切れない。

三、結論
デシエルト、メタマックスを頭にするのは科学的でないよね。やはり、千両役者のスマートフォルスからだろうね。

①まずは単勝は、千両役者の14番
スマートフォルス
昨日は岩田親子+坂井の日だったけど、今日は千両役者の日だね^_^

②八枠が有望だ
枠連で手堅く儲ける

枠連
2-8
4-8
5-8
7-8
8-8

③お年玉をゲットしたい
千両役者から3連単流しでドカン💥といこう
14から
2.3.6.7.8.9.13.15.

武豊、今年も宜しく頼みます‼️





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